大阪公立大学（大阪市立大学）文学部 | 社会調査士認定科目｜社会調査協会

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■大阪公立大学（大阪市立大学）文学部人間行動学科（社会学コース）　2024年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法（社会学研究法I）	2024		笹島秀晃	OSRa-240101-0
B	社会調査法	2024		平山亮	OSRa-240201-0
C	人間行動学データ解析法１（人間行動学データ解析法I）	2024	ａ	齋藤僚介	OSRa-240301-0
D	人間行動学データ解析法２（人間行動学データ解析法II）	2024	ａ	佐伯大輔	OSRa-240401-0
E	社会学データ解析法	2024		川野英二	OSRa-240501-0
F	社会学質的研究法（社会学研究法II）	2024		伊地知紀子	OSRa-240601-0
G	社会学実習１（社会学実習I）	2024	ａ	伊地知紀子	OSRa-240701-2	社会学実習２（社会学実習II）(伊地知紀子)の授業履修を条件とする
G	社会学実習２（社会学実習II）	2024	ａ	伊地知紀子	OSRa-240702-2	社会学実習１（社会学実習I）(伊地知紀子)の授業履修を条件とする
G	社会学実習１（社会学実習I）	2024	ｂ	川野英二	OSRa-240801-2	社会学実習２（社会学実習II）(川野英二)の授業履修を条件とする
G	社会学実習２（社会学実習II）	2024	ｂ	川野英二	OSRa-240802-2	社会学実習１（社会学実習I）(川野英二)の授業履修を条件とする

■大阪公立大学（大阪市立大学）文学部人間行動学科（社会学コース）　2023年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法（社会学研究法I）	2023		笹島秀晃	OSRa-230101-0
B	社会調査法	2023		平山亮	OSRa-230201-0
C	人間行動学データ解析法１（人間行動学データ解析法I）	2023	a	齋藤僚介	OSRa-230301-0
D	人間行動学データ解析法２（人間行動学データ解析法II）	2023	a	佐伯大輔	OSRa-230401-0
E	社会学データ解析法	2023		川野英二	OSRa-230501-0
F	社会学研究法II	2023		伊地知紀子	OSRa-230601-0
G	社会学実習I	2023	ａ	平山亮	OSRa-230701-2	社会学実習II(平山亮)の授業履修を条件とする
G	社会学実習II	2023	ａ	平山亮	OSRa-230702-2	社会学実習I(平山亮)の授業履修を条件とする
G	社会学実習I	2023	ｂ	笹島秀晃	OSRa-230801-2	社会学実習II(笹島秀晃)の授業履修を条件とする
G	社会学実習II	2023	ｂ	笹島秀晃	OSRa-230802-2	社会学実習I(笹島秀晃)の授業履修を条件とする

■大阪公立大学（大阪市立大学）文学部人間行動学科（社会学コース）　2022年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2022		笹島秀晃	OSRa-220101-0
B	社会調査法	2022		平山亮	OSRa-220201-0
C	人間行動学データ解析法I	2022	a	齋藤僚介	OSRa-220301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2022	a	佐伯大輔	OSRa-220401-0
E	社会学データ解析法	2022		川野英二	OSRa-220501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2022		伊地知紀子	OSRa-220601-0
G	社会学実習I	2022	a	石田佐恵子	OSRa-220701-2	社会学実習Ⅱ(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・メディア経験の社会学(通常)
G	社会学実習Ⅱ	2022	a	石田佐恵子	OSRa-220702-2	社会学実習I(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・メディア経験の社会学(通常)
G	社会学実習I	2022	b	平山亮	OSRa-220801-2	社会学実習Ⅱ(平山亮)の授業履修を条件とする	・家庭内ケア責任、ジェンダーおよびセクシュアリティに関する規範(通常)
G	社会学実習Ⅱ	2022	b	平山亮	OSRa-220802-2	社会学実習I(平山亮)の授業履修を条件とする	・家庭内ケア責任、ジェンダーおよびセクシュアリティに関する規範(通常)

■大阪市立大学文学部人間行動学科・社会学コース　2021年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2021		櫻田和也	OSRa-210101-0
B	心理学研究法I	2021		山　祐嗣	OSRa-210201-0
B	心理学研究法II	2021		山　祐嗣	OSRa-210301-0
B	社会調査法	2021		平山亮	OSRa-210401-0
C	人間行動学データ解析法I	2021	a	櫻田和也	OSRa-210501-0
D	人間行動学データ解析法II	2021	a	佐伯大輔	OSRa-210601-0
E	人間行動学データ解析法III（心理学統計法）	2021		鈴木文子	OSRa-210701-0
E	社会学データ解析法	2021		川野英二	OSRa-210801-0
F	社会学研究法II	2021		伊地知紀子	OSRa-210901-0
G	社会学実習I	2021	a	伊地知紀子	OSRa-211001-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・感染対策や支援から最も遠い位置に置かれがちになる、外国籍住民のなかでも、第一世代として日本で暮らし始めた方々にとっての、コロナによって見えてくる困難を学ぶ。(通常)
G	社会学実習II	2021	a	伊地知紀子	OSRa-211002-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・感染対策や支援から最も遠い位置に置かれがちになる、外国籍住民のなかでも、第一世代として日本で暮らし始めた方々にとっての、コロナによって見えてくる困難を学ぶ。(通常)
G	社会学実習I	2021	b	川野英二	OSRa-211101-2	社会学実習II(川野英二)の授業履修を条件とする	・大阪大都市圏（大阪都市雇用圏）の居住者を対象に、家族、仕事、近隣関係、社会意識、ウェルビーイング、メンタルヘルス、コロナ禍の生活状況等のテーマ(通常)
G	社会学実習II	2021	b	川野英二	OSRa-211102-2	社会学実習I(川野英二)の授業履修を条件とする	・大阪大都市圏（大阪都市雇用圏）の居住者を対象に、家族、仕事、近隣関係、社会意識、ウェルビーイング、メンタルヘルス、コロナ禍の生活状況等のテーマ(通常)

■大阪市立大学文学部人間行動学科・社会学コース　2020年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2020		笹島秀晃	OSRa-200101-0
B	心理学研究法I	2020		山　祐嗣	OSRa-200201-0
B	心理学研究法II	2020		山　祐嗣	OSRa-200301-0
B	社会調査法	2020		平山亮	OSRa-200401-0
C	人間行動学データ解析法I	2020	a	笹島秀晃	OSRa-200501-0
D	人間行動学データ解析法II	2020	a	佐伯大輔	OSRa-200601-0
E	人間行動学データ解析法III（心理学統計法）	2020		鈴木文子	OSRa-200701-0
E	社会学データ解析法	2020		川野英二	OSRa-200801-0
F	社会学研究法II	2020		伊地知紀子	OSRa-200901-0
G	社会学実習I	2020	a	伊地知紀子	OSRa-201001-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・大阪における多文化共生の歴史と現状について、調査対象地である生野区で教育、医療福祉、子育て支援、高齢者ケア、地域活動の実践を長年模索してきた人びととその現場についての調査を通して、課題と可能性を学ぶ。(通常)
G	社会学実習II	2020	a	伊地知紀子	OSRa-201002-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・大阪における多文化共生の歴史と現状について、調査対象地である生野区で教育、医療福祉、子育て支援、高齢者ケア、地域活動の実践を長年模索してきた人びととその現場についての調査を通して、課題と可能性を学ぶ。(通常)
G	社会学実習I	2020	b	笹島秀晃	OSRa-201101-2	社会学実習II(笹島秀晃)の授業履修を条件とする	・新型コロナ禍における若者の文化表現活動／文化社会学、メディア論(通常)
G	社会学実習II	2020	b	笹島秀晃	OSRa-201102-2	社会学実習I(笹島秀晃)の授業履修を条件とする	・新型コロナ禍における若者の文化表現活動／文化社会学、メディア論(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2019年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2019		笹島秀晃	OSRa-190101-0
B	心理学研究法I	2019		山　祐嗣	OSRa-190201-0
B	心理学研究法II	2019		山　祐嗣	OSRa-190301-0
B	社会調査法	2019		川野英二	OSRa-190401-0
C	人間行動学データ解析法I	2019	a	笹島秀晃	OSRa-190501-0
D	人間行動学データ解析法II	2019	a	佐伯大輔	OSRa-190601-0
E	人間行動学データ解析法III（心理学統計法）	2019		鈴木文子	OSRa-190701-0
E	社会学データ解析法	2019		川野英二	OSRa-190801-0
F	社会学研究法II	2019		伊地知紀子	OSRa-190901-0
G	社会学実習I	2019	a	笹島秀晃	OSRa-191001-2	社会学実習II(笹島秀晃)の授業履修を条件とする
G	社会学実習II	2019	a	笹島秀晃	OSRa-191002-2	社会学実習I(笹島秀晃)の授業履修を条件とする
G	社会学実習I	2019	b	川野英二	OSRa-191101-2	社会学実習II(川野英二)の授業履修を条件とする	・大阪市民のコミュニティ意識の調査(通常)
G	社会学実習II	2019	b	川野英二	OSRa-191102-2	社会学実習I(川野英二)の授業履修を条件とする	・大阪市民のコミュニティ意識の調査(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2018年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2018		笹島秀晃	OSRa-180101-0
B	心理学研究法I	2018		山　祐嗣	OSRa-180201-0
B	心理学研究法II	2018		山　祐嗣	OSRa-180301-0
B	社会調査法	2018		川野英二	OSRa-180401-0
C	人間行動学データ解析法I	2018	a	笹島秀晃	OSRa-180501-0
D	人間行動学データ解析法II	2018	a	佐伯大輔	OSRa-180601-0
E	人間行動学データ解析法III（心理学統計法）	2018		鈴木文子	OSRa-180701-0
E	社会学データ解析法	2018		川野英二	OSRa-180801-0
F	社会学研究法II	2018		木原弘恵	OSRa-180901-0
G	社会学実習I	2018	a	石田佐恵子	OSRa-181001-2	社会学実習II(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・家族写真の社会学(PDF)
G	社会学実習II	2018	a	石田佐恵子	OSRa-181002-2	社会学実習I(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・家族写真の社会学(PDF)
G	社会学実習I	2018	b	川野英二	OSRa-181101-2	社会学実習II(川野英二)の授業履修を条件とする	・公営住宅の生活とコミュニティ意識の調査(PDF)
G	社会学実習II	2018	b	川野英二	OSRa-181102-2	社会学実習I(川野英二)の授業履修を条件とする	・公営住宅の生活とコミュニティ意識の調査(PDF)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2017年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2017		笹島秀晃	OSRa-170101-0
B	心理学研究法I	2017		山　祐嗣	OSRa-170201-0
B	心理学研究法II	2017		山　祐嗣	OSRa-170301-0
B	社会調査法	2017		川野英二	OSRa-170401-0
C	人間行動学データ解析法I	2017	a	笹島秀晃	OSRa-170501-0
D	人間行動学データ解析法II	2017	a	佐伯大輔	OSRa-170601-0
E	人間行動学データ解析法III	2017		鈴木文子	OSRa-170701-0
E	社会学データ解析法	2017		川野英二	OSRa-170801-0
F	社会学研究法II	2017		伊地知紀子	OSRa-170901-0
G	社会学実習I	2017	a	伊地知紀子	OSRa-171001-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・地域住民のうち約20％が外国籍である生野区を事例に、高齢者の暮らしと健康について、日本国籍者と外国籍者双方をアンケートとインタビューにより調査し、日本社会における高齢者福祉の現状と課題を考える。(通常)
G	社会学実習II	2017	a	伊地知紀子	OSRa-171002-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・地域住民のうち約20％が外国籍である生野区を事例に、高齢者の暮らしと健康について、日本国籍者と外国籍者双方をアンケートとインタビューにより調査し、日本社会における高齢者福祉の現状と課題を考える。(PDF)
G	社会学実習I	2017	b	川野英二	OSRa-171101-2	社会学実習II(川野英二)の授業履修を条件とする	・地域住民のうち約20％が外国籍である生野区を事例に、高齢者の暮らしと健康について、日本国籍者と外国籍者双方をアンケートとインタビューにより調査し、日本社会における高齢者福祉の現状と課題を考える。(PDF)
G	社会学実習II	2017	b	川野英二	OSRa-171102-2	社会学実習I(川野英二)の授業履修を条件とする	・地域住民のうち約20％が外国籍である生野区を事例に、高齢者の暮らしと健康について、日本国籍者と外国籍者双方をアンケートとインタビューにより調査し、日本社会における高齢者福祉の現状と課題を考える。(PDF)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2016年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2016		笹島秀晃	OSRa-160101-0
B	心理学研究法I	2016		山　祐嗣	OSRa-160201-2	心理学研究法II(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	心理学研究法II	2016		山　祐嗣	OSRa-160202-2	心理学研究法I(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	社会調査法	2016		川野英二	OSRa-160301-0
C	人間行動学データ解析法I	2016	a	笹島秀晃	OSRa-160401-0
D	人間行動学データ解析法II	2016	a	佐伯大輔	OSRa-160501-0
E	人間行動学データ解析法III(心理学統計法)	2016		田端拓哉	OSRa-160601-0
F	社会学研究法II	2016		伊地知紀子	OSRa-160701-0
G	社会学実習I	2016	a	伊地知紀子	OSRa-160801-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・大阪における教育実践の現場に学ぶ(通常)
G	社会学実習II	2016	a	伊地知紀子	OSRa-160802-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・大阪における教育実践の現場に学ぶ(通常)
G	社会学実習I	2016	b	笹島秀晃	OSRa-160901-2	社会学実習II(笹島秀晃)の授業履修を条件とする	・自治体コミュニティ政策の転換と地域コミュニティの変容(通常)
G	社会学実習II	2016	b	笹島秀晃	OSRa-160902-2	社会学実習I(笹島秀晃)の授業履修を条件とする	・自治体コミュニティ政策の転換と地域コミュニティの変容(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2015年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2015		笹島秀晃	OSRa-150101-0
B	心理学研究法I	2015		山　祐嗣	OSRa-150201-2	心理学研究法II(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	心理学研究法II	2015		山　祐嗣	OSRa-150202-2	心理学研究法I(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	社会調査法	2015		川野英二	OSRa-150301-0
C	人間行動学データ解析法I	2015	a	笹島秀晃	OSRa-150401-0
D	人間行動学データ解析法II	2015	a	佐伯大輔	OSRa-150501-0
E	人間行動学データ解析法III	2015		田端拓哉	OSRa-150601-0
E	社会学データ解析法	2015		川野英二	OSRa-150701-0
G	社会学実習I	2015	a	伊地知紀子	OSRa-150801-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする
G	社会学実習II	2015	a	伊地知紀子	OSRa-150802-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする
G	社会学実習I	2015	b	笹島秀晃	OSRa-150901-2	社会学実習II(笹島秀晃)の授業履修を条件とする
G	社会学実習II	2015	b	笹島秀晃	OSRa-150902-2	社会学実習I(笹島秀晃)の授業履修を条件とする

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2014年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2014		笹島秀晃	OSRz-140101-0
B	心理学研究法I	2014		山　祐嗣	OSRz-140201-2	心理学研究法II(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	心理学研究法II	2014		山　祐嗣	OSRz-140202-2	心理学研究法I(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	社会調査法	2014		川野　英二	OSRz-140301-0
C	人間行動学データ解析法I	2014	a	笹島秀晃	OSRz-140401-0
D	人間行動学データ解析法II	2014	a	佐伯大輔	OSRz-140501-0
E	人間行動学データ解析法III	2014		斎藤元幸	OSRz-140601-0
F	社会学研究法II	2014		伊地知紀子	OSRz-140701-0
G	社会学実習I	2014	a	川野　英二	OSRz-140801-2	社会学実習II(川野　英二)の授業履修を条件とする	・ジェントリフィケーションと住民意識(PDF)
G	社会学実習II	2014	a	川野　英二	OSRz-140802-2	社会学実習I(川野　英二)の授業履修を条件とする	・ジェントリフィケーションと住民意識(PDF)
G	社会学実習I	2014	b	石田佐恵子	OSRz-140901-2	社会学実習II(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・フォト・エスノグラフィーの社会学(PDF)
G	社会学実習II	2014	b	石田佐恵子	OSRz-140902-2	社会学実習I(石田佐恵子)の授業履修を条件とする	・フォト・エスノグラフィーの社会学(PDF)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2013年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2013		笹島秀晃	OSRa-130101-0
B	心理学研究法I	2013		山　祐嗣	OSRa-130201-2	心理学研究法II(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	心理学研究法II	2013		山　祐嗣	OSRa-130202-2	心理学研究法I(山　祐嗣)の授業履修を条件とする
B	社会調査法	2013		笹島秀晃	OSRa-130301-0
C	人間行動学データ解析法I	2013	a	川野英二	OSRa-130401-0
D	人間行動学データ解析法II	2013	a	佐伯大輔	OSRa-130501-0
E	人間行動学データ解析法III	2013		斎藤元幸	OSRa-130601-0
E	社会学データ解析法	2013		川野英二	OSRa-130701-0
F	社会学研究法II	2013		伊地知紀子	OSRa-130801-0
G	社会学実習I	2013	a	川野英二	OSRa-130901-2	社会学実習II(川野英二)の授業履修を条件とする	・大阪「風致地区」住民の社会生活(PDF)
G	社会学実習II	2013	a	川野英二	OSRa-130902-2	社会学実習I(川野英二)の授業履修を条件とする	・OSRa-130901-2と共通(PDF)
G	社会学実習I	2013	b	伊地知紀子	OSRa-131001-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・OSRa-131001-2(PDF)
G	社会学実習II	2013	b	伊地知紀子	OSRa-131002-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・OSRa-131001-2と共通(PDF)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2012年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2012		佐々木祐	OSRa-120101-0
B	社会調査法	2012		佐々木祐	OSRa-120201-0
B	心理学研究法I	2012		山　祐嗣	OSRa-120901-2	心理学研究法IIの授業履修を条件とする
B	心理学研究法II	2012		山　祐嗣	OSRa-120902-2	心理学研究法Iの授業履修を条件とする
C	人間行動学データ解析法I	2012	a	川野英二	OSRa-120301-0
D	人間行動学データ解析法II	2012	a	佐伯大輔	OSRa-120401-0
E	人間行動学データ解析法III	2012		宮崎弦太	OSRa-120501-0
E	社会学データ解析法	2012		川野英二	OSRa-120601-0
F	社会学研究法II	2012		伊地知紀子	OSRa-120701-0
G	社会学実習I	2012	a	伊地知紀子	OSRa-120801-2	社会学実習II(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・在日コリアンが戦後形成してきた文化について、教育・食文化・儀礼・コミュニティという4つの観点から質的調査を通して分析考察する。(通常)
G	社会学実習II	2012	a	伊地知紀子	OSRa-120802-2	社会学実習I(伊地知紀子)の授業履修を条件とする	・在日コリアンが戦後形成してきた文化について、教育・食文化・儀礼・コミュニティという4つの観点から質的調査を通して分析考察する。(通常)
G	社会学実習I	2012	b	佐々木祐	OSRa-121001-2	社会学実習II(佐々木祐)の授業履修を条件とする	・非ポルトガル語圏ラテンアメリカ出身者（ラティーノ）が日本社会においてどのような関係性を構築しつつ、地域や諸社会集団とのわたりあいを行ってきたのかを、当事者の意味世界に焦点をあてつつ明らかにする。(通常)
G	社会学実習II	2012	b	佐々木祐	OSRa-121002-2	社会学実習I(佐々木祐)の授業履修を条件とする	・非ポルトガル語圏ラテンアメリカ出身者（ラティーノ）が日本社会においてどのような関係性を構築しつつ、地域や諸社会集団とのわたりあいを行ってきたのかを、当事者の意味世界に焦点をあてつつ明らかにする。(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2011年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2011		谷富夫	OSRa-110101-0
B	社会調査法	2011		大倉祐二	OSRa-110201-0
C	人間行動学データ解析法I	2011	a	大倉祐二	OSRa-110301-0
D	人間行動学データ解析法II	2011	a	佐伯大輔	OSRa-110401-0
E	社会学データ解析法	2011		川野　英二	OSRa-110501-0
G	社会学実習I	2011	a	川野　英二	OSRa-110601-2	社会学実習II(川野　英二)の授業履修を条件とする	・アジアのなかの大阪と大阪市民の社会生活(通常)
G	社会学実習II	2011	a	川野　英二	OSRa-110602-2	社会学実習I(川野　英二)の授業履修を条件とする	・アジアのなかの大阪と大阪市民の社会生活(通常)
G	社会学実習I	2011	b	大倉祐二	OSRa-110701-2	社会学実習II(大倉祐二)の授業履修を条件とする	・生活保護を受給する元ホームレスの就労意欲・生活(通常)
G	社会学実習II	2011	b	大倉祐二	OSRa-110702-2	社会学実習I(大倉祐二)の授業履修を条件とする	・生活保護を受給する元ホームレスの就労意欲・生活(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2010年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2010		谷富夫	OSRa-100101-0
B	社会調査法	2010		妻木進吾	OSRa-100201-0
C	人間行動学データ解析法I	2010	a	妻木進吾	OSRa-100301-0
D	人間行動学データ解析法II	2010	a	佐伯大輔	OSRa-100401-0
F	社会学研究法II	2010		谷富夫	OSRa-100501-0
G	社会学実習I	2010	a	川野　英二	OSRa-100601-2	社会学実習II(川野　英二)の授業履修を条件とする	・大阪市民の仕事と生活―鳥の目と虫の目からみる(通常)
G	社会学実習II	2010	a	川野　英二	OSRa-100602-2	社会学実習I(川野　英二)の授業履修を条件とする	・大阪市民の仕事と生活―鳥の目と虫の目からみる(通常)
G	社会学実習I	2010	b	妻木進吾	OSRa-100701-2	社会学実習II(妻木進吾)の授業履修を条件とする	・大阪の被差別部落、矢田地区の生活実態調査(通常)
G	社会学実習II	2010	b	妻木進吾	OSRa-100702-2	社会学実習I(妻木進吾)の授業履修を条件とする	・大阪の被差別部落、矢田地区の生活実態調査(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2009年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法I	2009		谷富夫	OSRa-090101-0
B	社会調査法	2009		妻木進吾	OSRa-090201-0
C	人間行動学データ解析法I	2009	a	妻木進吾	OSRa-090301-0
D	人間行動学データ解析法II	2009	a	佐伯大輔	OSRa-090401-0
F	社会学研究法II	2009		谷富夫	OSRa-090501-0
G	社会学実習I	2009	a	石田佐恵子	OSRa-090601-2	両科目の履修を条件とする	・記憶の社会学：ポピュラー文化アーカイブと集合的記憶の形成(通常)
G	社会学実習II	2009	a	石田佐恵子	OSRa-090602-2	両科目の履修を条件とする	・記憶の社会学：ポピュラー文化アーカイブと集合的記憶の形成(通常)
G	社会学実習I	2009	b	妻木進吾	OSRa-090701-2	両科目の履修を条件とする	・大阪の被差別部落、住吉地域の労働実態調査(通常)
G	社会学実習II	2009	b	妻木進吾	OSRa-090702-2	両科目の履修を条件とする	・大阪の被差別部落、住吉地域の労働実態調査(通常)

■大阪市立大学文学部　人間行動学科・社会学コース　2008年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2008		谷富夫	OSRa-080101-0
B	社会調査法	2008		安藤由美	OSRa-080201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2008	a	田保顕	OSRa-080301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2008	a	辻本英夫	OSRa-080401-0
F	社会学研究法Ⅱ	2008		谷富夫	OSRa-080501-0
G	社会学実習Ⅰ	2008	b	大倉祐二	OSRa-080601-2	両科目の履修を条件とする	・ホームレス支援の現状と課題(PDF)
G	社会学実習Ⅱ	2008	b	大倉祐二	OSRa-080602-2	両科目の履修を条件とする	・ホームレス支援の現状と課題(PDF)
G	社会学実習Ⅰ	2008	a	土屋礼子	OSRa-080701-2	両科目の履修を条件とする	・地域社会における活字メディア(PDF)
G	社会学実習Ⅱ	2008	a	土屋礼子	OSRa-080702-2	両科目の履修を条件とする	・地域社会における活字メディア(PDF)

■大阪市立大学(第一部)　2007年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2007		谷富夫	OSRa-070101-0
B	社会調査法	2007		木村好美	OSRa-070201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2007	a	木村好美	OSRa-070301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2007	a	辻本英夫	OSRa-070401-0
E	社会学データ解析法	2007		木村好美	OSRa-070501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2007		谷富夫	OSRa-070601-0
G	社会学実習Ⅰ	2007	b	木村好美	OSRa-070701-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2007	b	木村好美	OSRa-070702-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅰ	2007	a	二階堂裕子	OSRa-070801-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2007	a	二階堂裕子	OSRa-070802-2	両科目の履修を条件とする

■大阪市立大学(第一部)　2006年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2006		谷富夫	OSRa-060101-0
B	社会調査法	2006		木村好美	OSRa-060201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2006	a	木村好美	OSRa-060301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2006	a	辻本英夫	OSRa-060401-0
E	社会学データ解析法	2006		木村好美	OSRa-060501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2006		谷富夫	OSRa-060601-0
G	社会学実習Ⅰ	2006	a	石田佐恵子	OSRa-060701-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2006	a	石田佐恵子	OSRa-060702-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅰ	2006	b	木村好美	OSRa-060801-2	両科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2006	b	木村好美	OSRa-060802-2	両科目の履修を条件とする

■大阪市立大学(第一部)　2005年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2005		谷　富夫	OSRa-050101-0
B	社会調査法	2005		木村　好美	OSRa-050201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2005	a	木村　好美	OSRa-050301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2005	a	辻本　英夫	OSRa-050401-0
E	社会学データ解析法	2005		木村　好美	OSRa-050501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2005		谷　富夫	OSRa-050601-0
G	社会学実習Ⅰ	2005	a	進藤　雄三	OSRa-050701-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2005	a	進藤　雄三	OSRa-050801-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅰ	2005	b	土屋　礼子	OSRa-050702-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2005	b	土屋　礼子	OSRa-050802-2	両授業科目の履修を条件とする

■大阪市立大学(第一部)　2004年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2004		谷　富夫	OSRa-040101-0
B	社会調査法	2004		金　明秀	OSRa-040201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2004	(a)	木村　好美	OSRa-040301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2004	(a)	辻本　英夫	OSRa-040401-0
E	社会学データ解析法	2004		木村　好美	OSRa-040501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2004		谷　富夫	OSRa-040601-0
G	社会学実習Ⅰ	2004	(a)	谷　富夫	OSRa-040701-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2004	(a)	谷　富夫	OSRa-040801-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅰ	2004	(b)	木村　好美	OSRa-040702-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2004	(b)	木村　好美	OSRa-040802-2	両授業科目の履修を条件とする

■大阪市立大学(第一部)　2003年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2003		谷　富夫	OSRa-030101-0
B	社会調査法	2003		木村　好美	OSRa-030201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2003	(a)	木村　好美	OSRa-030301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2003	(a)	辻本　英夫	OSRa-030401-0
F	社会学研究法Ⅱ	2003		谷　富夫	OSRa-030501-0
G	社会学実習Ⅰ	2003	(a)	森田　洋司	OSRa-030601-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2003	(a)	森田　洋司	OSRa-030701-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅰ	2003	(b)	谷　富夫	OSRa-030602-2	両授業科目の履修を条件とする
G	社会学実習Ⅱ	2003	(b)	谷　富夫	OSRa-030702-2	両授業科目の履修を条件とする

■大阪市立大学(第一部)　2002年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会学研究法Ⅰ	2002		谷　富夫	OSRa-020101-0
B	社会調査法	2002		島　和博	OSRa-020201-0
C	人間行動学データ解析法Ⅰ	2002	(a)	島　和博	OSRa-020301-0
D	人間行動学データ解析法Ⅱ	2002	(a)	辻本　英夫	OSRa-020401-0
E	社会学データ解析法	2002		島　和博	OSRa-020501-0
F	社会学研究法Ⅱ	2002		谷　富夫	OSRa-020601-0

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