神戸学院大学人文学部 | 社会調査士認定科目

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■神戸学院大学人文学部人文学科 (人間行動学科)　2020年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
D	地域社会分析II	2020		水田憲志	KBGa-200101-0

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2019年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	地域社会調査法I	2019	春日雅司	KBGa-190101-0
A	社会調査法I	2019	春日雅司	KBGa-190201-0
B	地域社会調査法II	2019	村上文司	KBGa-190301-0
B	社会調査法II	2019	村上文司	KBGa-190401-0
C	地域社会の歴史	2019	春日雅司	KBGa-190501-0
C	地域社会調査法III	2019	春日雅司	KBGa-190601-0
C	社会調査法III	2019	春日雅司	KBGa-190701-0
D	地域社会分析II	2019	坂本真司	KBGa-190801-0
D	地域社会分析の方法III	2019	坂本真司	KBGa-190901-0
D	現代社会方法論IV	2019	坂本真司	KBGa-191001-0
E	地域社会分析I	2019	村上文司	KBGa-191101-0
E	地域社会分析の方法II	2019	村上文司	KBGa-191201-0
E	現代社会方法論III	2019	村上文司	KBGa-191301-0
F	地域社会分析の方法I	2019	吉田雄介	KBGa-191401-0
F	現代社会方法論II	2019	吉田雄介	KBGa-191501-0
F	都市・村落研究	2019	吉田雄介	KBGa-191601-0
G	【不開講等】地域フィールドワーク論I	2019	矢嶋巌	KBGa-191701-2	2019年度もしくは2018年度の地域フィールドワーク論II(三田　牧)の授業履修を条件とする
G	【不開講等】地域フィールドワーク論II	2019	三田　牧	KBGa-191801-2	2019年度もしくは2018年度の地域フィールドワーク論I(矢嶋巌)の授業履修を条件とする
G	地域社会実習I	2019	村上文司	KBGa-191901-2	2019年度もしくは2018年度の地域社会実習II(坂本真司)の授業履修を条件とする	・青年期から成人期への移行―2018年調査データの2次分析(通常)
G	【不開講等】地域社会実習II	2019	坂本真司	KBGa-192001-2	2019年度もしくは2018年度の地域社会実習I(村上文司)の授業履修を条件とする
G	【不開講等】現代社会実習III	2019	村上文司	KBGa-192101-2	2019年度もしくは2018年度の現代社会実習IV(坂本真司)の授業履修を条件とする
G	【不開講等】現代社会実習IV	2019	坂本真司	KBGa-192201-2	2019年度もしくは2018年度の現代社会実習III(村上文司)の授業履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2018年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	地域社会調査法I	2018	春日雅司	KBGa-180101-0
A	社会調査法I	2018	春日雅司	KBGa-180201-0
B	地域社会調査法II	2018	村上文司	KBGa-180301-0
B	社会調査法II	2018	村上文司	KBGa-180401-0
C	地域社会の歴史	2018	春日雅司	KBGa-180501-0
C	地域社会調査法III	2018	春日雅司	KBGa-180601-0
C	社会調査法III	2018	春日雅司	KBGa-180701-0
D	地域社会分析の方法III	2018	坂本真司	KBGa-180801-0
D	現代社会方法論IV	2018	坂本真司	KBGa-180901-0
E	地域社会分析の方法II	2018	村上文司	KBGa-181001-0
E	現代社会方法論III	2018	村上文司	KBGa-181101-0
F	地域社会分析の方法I	2018	吉田雄介	KBGa-181201-0
F	現代社会方法論II	2018	吉田雄介	KBGa-181301-0
F	都市・村落研究	2018	吉田雄介	KBGa-181401-0
G	地域フィールドワーク論I	2018	矢嶋巌	KBGa-181501-2	地域フィールドワーク論II(三田　牧)の授業履修を条件とする	・明石市人丸前駅の商業集積地の変遷と課題(PDF)
G	地域フィールドワーク論II	2018	三田　牧	KBGa-181502-2	地域フィールドワーク論I(矢嶋巌)の授業履修を条件とする	・祭りの地域性と聖性について～明石市大蔵本町稲爪神社の事例から～(PDF)
G	地域社会実習I	2018	村上文司	KBGa-181601-2	地域社会実習II(坂本真司)の授業履修を条件とする	・大学生の日常生活および生活習慣と意識(PDF)
G	地域社会実習II	2018	坂本真司	KBGa-181602-2	地域社会実習I(村上文司)の授業履修を条件とする	・大学生のボランティア参加(PDF)
G	【不開講等】現代社会実習III	2018	村上文司	KBGa-181701-2	現代社会実習IV(坂本真司)の授業履修を条件とする
G	【不開講等】現代社会実習IV	2018	坂本真司	KBGa-181702-2	現代社会実習III(村上文司)の授業履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2017年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	地域社会調査法I	2017	春日雅司	KBGa-170101-0
A	社会調査法I	2017	春日雅司	KBGa-170201-0
B	地域社会調査法II	2017	村上文司	KBGa-170301-0
B	社会調査法II	2017	村上文司	KBGa-170401-0
C	地域社会調査法III	2017	春日雅司	KBGa-170501-0
C	社会調査法Ⅲ	2017	春日雅司	KBGa-170601-0
D	地域社会分析の方法III	2017	坂本真司	KBGa-170701-0
D	現代社会方法論IV	2017	坂本真司	KBGa-170801-0
E	地域社会分析の方法II	2017	村上文司	KBGa-170901-0
E	現代社会方法論III	2017	村上文司	KBGa-171001-0
F	地域社会分析の方法I	2017	矢嶋巌	KBGa-171101-0
F	現代社会方法論II	2017	矢嶋巌	KBGa-171201-0
G	地域社会実習I	2017	村上文司	KBGa-171301-2	2018年度もしくは2017年度もしくは2016年度の地域社会実習II(坂本真司)の授業履修を条件とする	・大学生の日常生活と意識(PDF)
G	地域社会実習II	2017	坂本真司	KBGa-171401-2	2018年度もしくは2017年度もしくは2016年度の地域社会実習I(村上文司)の授業履修を条件とする	・外出時のスマートフォン利用(PDF)
G	現代社会実習III	2017	村上文司	KBGa-171501-2	2018年度もしくは2017年度もしくは2016年度の現代社会実習IV(坂本真司)の授業履修を条件とする
G	現代社会実習IV	2017	坂本真司	KBGa-171601-2	2018年度もしくは2017年度もしくは2016年度の現代社会実習III(村上文司)の授業履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2016年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	地域社会調査法I	2016	春日雅司	KBGa-160101-0
A	社会調査法I	2016	春日雅司	KBGa-160201-0
B	地域社会調査法II	2016	村上文司	KBGa-160301-0
B	社会調査法II	2016	村上文司	KBGa-160401-0
C	地域社会調査法III	2016	春日雅司	KBGa-160501-0
C	社会調査法III	2016	春日雅司	KBGa-160601-0
D	地域社会分析の方法III	2016	坂本真司	KBGa-160701-0
D	現代社会方法論IV	2016	坂本真司	KBGa-160801-0
E	地域社会分析の方法II	2016	村上文司	KBGa-160901-0
E	現代社会方法論III	2016	村上文司	KBGa-161001-0
F	地域社会分析の方法I	2016	矢嶋巌	KBGa-161101-0
F	現代社会方法論II	2016	矢嶋巌	KBGa-161201-0
G	地域社会実習I	2016	村上文司	KBGa-161301-2	地域社会実習II(坂本真司)の授業履修を条件とする地域社会実習IIと併せてG科目とする	・大学生の日常生活と意識(通常)
G	地域社会実習II	2016	坂本真司	KBGa-161302-2	地域社会実習I(村上文司)の授業履修を条件とする地域社会実習Iと併せてG科目とする	・担当教員から、大学生の生活に関する事柄からテーマを定めて、模擬的に調査すると呼びかけた。受講生諸君とのディスカッションを経て、当該年（2016年）度は、大学生の外出時の携行品をめぐって調査テーマを設定し、調査項目の設計をするとの提案が担当者からなされ、了承を経て具体的に「外出時のスマートフォン利用」に関して模擬的調査を進めた。テーマ設定の後、受講生は討議を継続させ、仮説の構築、質問項目の作成、ワーディング、調査票の作成・配布・回収、コーディング、表計算ソフトExcelを用いたデータエントリー、単純集計とクロス集計による分析、ならびに分析結果の記述・説明までをおこなった。(通常)
G	現代社会実習III	2016	村上文司	KBGa-161401-2	現代社会実習IV(坂本真司)の授業履修を条件とする現代社会実習IVと併せてG科目とする	・大学生の日常生活と意識(通常)
G	現代社会実習IV	2016	坂本真司	KBGa-161402-2	現代社会実習III(村上文司)の授業履修を条件とする現代社会実習IIIと併せてG科目とする	・担当教員から、大学生の生活に関する事柄からテーマを定めて、模擬的に調査すると呼びかけた。受講生諸君とのディスカッションを経て、当該年（2016年）度は、大学生の外出時の携行品をめぐって調査テーマを設定し、調査項目の設計をするとの提案が担当者からなされ、了承を経て具体的に「外出時のスマートフォン利用」に関して模擬的調査を進めた。テーマ設定の後、受講生は討議を継続させ、仮説の構築、質問項目の作成、ワーディング、調査票の作成・配布・回収、コーディング、表計算ソフトExcelを用いたデータエントリー、単純集計とクロス集計による分析、ならびに分析結果の記述・説明までをおこなった。(PDF)

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2015年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等
A	地域社会調査法I	2015	春日雅司	KBGa-150101-0
A	社会環境調査論I	2015	春日雅司	KBGa-150201-0
A	社会調査法I	2015	春日雅司	KBGa-150301-0
B	地域社会調査法Ⅱ	2015	村上文司	KBGa-150401-0
C	地域社会調査法III	2015	春日雅司	KBGa-150501-0
C	社会環境調査論II	2015	春日雅司	KBGa-150601-0
C	社会調査法III	2015	春日雅司	KBGa-150701-0
D	地域社会分析の方法III	2015	坂本真司	KBGa-150801-0
D	現代社会方法論IV	2015	坂本真司	KBGa-150901-0
E	地域社会分析の方法II	2015	神原文子	KBGa-151001-0
E	現代社会方法論	2015	神原文子	KBGa-151101-0
E	現代社会方法論III	2015	神原文子	KBGa-151201-0
F	地域社会分析の方法I	2015	矢嶋巌	KBGa-151301-0
F	現代社会方法論II	2015	矢嶋巌	KBGa-151401-0
G	現代社会実習III	2015	前田拓也	KBGa-151501-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする
G	地域社会実習I	2015	永田夏来	KBGa-151601-2	地域社会実習II(坂本真司)の授業履修を条件とする
G	地域社会実習II	2015	坂本真司	KBGa-151602-2	地域社会実習I(永田夏来)の授業履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2014年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査法I	2014	春日雅司	KBGa-140201-0
B	社会調査法II	2014	神原文子	KBGa-140301-0
C	社会調査法III	2014	春日雅司	KBGa-140601-0
D	現代社会方法論IV	2014	坂本真司	KBGa-140701-0
E	現代社会方法論III	2014	神原文子	KBGa-140901-0
F	現代社会方法論II	2014	矢嶋巌	KBGa-141001-0
G	現代社会実習II	2014	前田拓也	KBGa-141101-2	2013年度開講現代社会実習I(前田拓也)の授業履修を条件とする	・現代社会における労働の様相と「働くこと」のリアリティ(通常)
G	現代社会実習II	2014	前田拓也	KBGa-141102-2	2015年度開講現代社会実習III(前田拓也)の授業履修を条件とする	・現代社会における労働の様相と「働くこと」のリアリティ(通常)
G	現代社会実習II	2014	前田拓也	KBGa-141103-2	現代社会実習III(前田拓也)の授業履修を条件とする	・現代社会における労働の様相と「働くこと」のリアリティ(通常)
G	現代社会実習III	2014	前田拓也	KBGa-141201-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする	・労働/仕事 : 「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直す(通常)
G	現代社会実習III	2014	前田拓也	KBGa-141202-2	2013年度開講現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする	・労働/仕事 : 「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直す(通常)

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2013年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論I	2013	春日雅司	KBGa-130101-0
A	社会調査法I	2013	春日雅司	KBGa-130201-0
B	社会調査法II	2013	神原文子	KBGa-130301-0
B	社会調査論	2013	神原文子	KBGa-130401-0
C	社会環境調査論II	2013	春日雅司	KBGa-130501-0
C	社会調査法III	2013	春日雅司	KBGa-130601-0
D	現代社会方法論IV	2013	坂本真司	KBGa-131301-0
E	現代社会方法論	2013	神原文子	KBGa-130701-0
E	現代社会方法論III	2013	神原文子	KBGa-130801-0
F	現代社会方法論II	2013	矢嶋巌	KBGa-130901-0
G	現代社会実習I	2013	前田拓也	KBGa-131101-2	現代社会実習II(2014年度開講)と合わせてG科目とする	・現代社会における労働の様相と「働くこと」のリアリティ(PDF)
G	現代社会実習II	2013	前田拓也	KBGa-131201-2	現代社会実習III(2014年度開講)と合わせてG科目とする	・現代社会における労働の様相と「働くこと」のリアリティ(PDF)
G	現代社会実習II	2013	前田拓也	KBGa-131202-2	現代社会実習III(前田拓也)(2013年度)の授業履修を条件とする	・労働/仕事/「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直すこと。(PDF)
G	現代社会実習III	2013	前田拓也	KBGa-131001-2	現代社会実習II(前田拓也)(2012年度)の授業履修を条件とする	・労働/仕事/「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直すこと。(PDF)
G	現代社会実習III	2013	前田拓也	KBGa-131002-2	現代社会実習II(前田拓也)(2013年度)の授業履修を条件とする	・労働/仕事/「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直すこと。(PDF)

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2012年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論I	2012	春日雅司	KBGa-120101-0
A	社会調査法I	2012	春日雅司	KBGa-120201-0
B	社会調査法II	2012	神原文子	KBGa-120301-0
B	社会調査論	2012	神原文子	KBGa-120401-0
C	社会環境調査論II	2012	春日雅司	KBGa-120501-0
C	社会調査法III	2012	春日雅司	KBGa-120601-0
D	現代社会方法論IV	2012	阿部　真大	KBGa-120701-0
E	現代社会方法論	2012	神原文子	KBGa-120801-0
E	現代社会方法論III	2012	神原文子	KBGa-120901-0
F	現代社会方法論II	2012	矢嶋巌	KBGa-121001-0
G	現代社会実習III	2012	前田拓也	KBGa-121101-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする 2012年前期に開講する。2011年後期開講の現代社会実習IIと併せてG科目とする	・KBGa-121101-2(PDF)
G	現代社会実習I	2012	前田拓也	KBGa-121201-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする現代社会実習IIと併せてG科目とする。	・KBGa-121201-2(PDF)
G	現代社会実習II	2012	前田拓也	KBGa-121202-2	現代社会実習I(前田拓也)の授業履修を条件とする現代社会実習Iと併せてG科目とする	・KBGa-121202-2(PDF)
G	現代社会実習II	2012	前田拓也	KBGa-121301-2	現代社会実習III(前田拓也)の授業履修を条件とする 2013年度開講の現代社会実習IIIと併せてG科目とする	・KBGa-121301-2(PDF)
G	人類学実習I	2012	米山知子	KBGa-121401-2	人類学実習II(米山知子)の授業履修を条件とする人類学実習IIと併せてG科目とする	・祭りと地域の関わり～オクワハンを例に(PDF)
G	人類学実習II	2012	米山知子	KBGa-121402-2	人類学実習I(米山知子)の授業履修を条件とする人類学実習Iと併せてG科目とする	・大塩家の利用から考える大学の古民家利用(PDF)

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2011年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会環境調査論I	2011	春日雅司	KBGa-110101-0
A	社会調査法I	2011	春日雅司	KBGa-110201-0
B	社会調査法II	2011	神原文子	KBGa-110301-0
B	社会調査論	2011	神原文子	KBGa-110401-0
C	社会環境調査論II	2011	春日雅司	KBGa-110501-0
D	環境データ処理法	2011	大塚成昭	KBGa-110601-0
D	行動数理方法論	2011	乾幸雄	KBGa-110701-0
E	現代社会方法論	2011	神原文子	KBGa-110801-0
F	人類学調査論	2011	五十嵐真子	KBGa-110901-0
F	現代社会方法論II	2011	矢嶋巌	KBGa-111001-0
G	人類学実習I	2011	米山知子	KBGa-111101-2	人類学実習II(米山知子)の授業履修を条件とする
G	人類学実習II	2011	米山知子	KBGa-111102-2	人類学実習I(米山知子)の授業履修を条件とする
G	地域社会学演習II	2011	春日雅司	KBGa-111201-2	地域社会学演習III(春日雅司)の授業履修を条件とする
G	地域社会学演習III	2011	春日雅司	KBGa-111202-2	地域社会学演習II(春日雅司)の授業履修を条件とする
G	現代社会実習I	2011	前田拓也	KBGa-111301-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする
G	現代社会実習II	2011	前田拓也	KBGa-111302-2	現代社会実習I(前田拓也)の授業履修を条件とする
G	現代社会実習II	2011	前田拓也	KBGa-111401-2	現代社会実習III(前田拓也)(2012年度)の授業履修を条件とする
G	現代社会論演習II	2011	神原文子	KBGa-111501-2	現代社会論演習III(神原文子)の授業履修を条件とする
G	現代社会論演習III	2011	神原文子	KBGa-111502-2	現代社会論演習II(神原文子)の授業履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2010年度
	授業科目名	開講年度	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論I	2010	春日雅司	KBGa-100101-0
B	社会調査論	2010	神原文子	KBGa-100201-0
C	社会環境調査論II	2010	春日雅司	KBGa-100301-0
D	環境データ処理法	2010	大塚成昭	KBGa-100401-0
D	行動数理方法論	2010	乾幸雄	KBGa-100501-0
E	現代社会方法論	2010	神原文子	KBGa-100601-0
F	人類学調査論	2010	五十嵐真子	KBGa-100701-0
G	人類学実習I	2010	吉本康子	KBGa-100801-2	人類学実習II(長沼さやか)の授業履修を条件とする・人類学実習IIと併せてG科目とする・クラス増設（KBGa-090803-2）	・前半「稲爪神社秋祭り」後半:大学周辺における社会調査の実施(PDF)
G	人類学実習I	2010	長沼さやか	KBGa-100802-2	人類学実習II(長沼さやか)の授業履修を条件とする	・KBGa-100802-2(PDF)
G	人類学実習II	2010	長沼さやか	KBGa-100901-2	人類学実習I(吉本康子)の授業履修を条件とする人類学実習Iと併せてG科目とする
G	人類学実習II	2010	長沼さやか	KBGa-100901-2	人類学実習I(長沼さやか)の授業履修を条件とする人類学実習Iと併せてG科目とする
G	地域社会学演習II	2010	春日雅司	KBGa-101001-2	地域社会学演習III(春日雅司)の授業履修を条件とする地域社会学演習IIIと併せてG科目とする	・兵庫県多可町箸荷(ハセガイ)集落における地域活性化活動の調査(PDF)
G	地域社会学演習III	2010	春日雅司	KBGa-101002-2	地域社会学演習II(春日雅司)の授業履修を条件とする地域社会学演習IIと併せてG科目とする
G	現代社会実習I	2010	前田拓也	KBGa-101101-2	現代社会実習II(前田拓也)の授業履修を条件とする現代社会実習IIと併せてG科目とする	・ライフ・ストーリー/ヒストリーを聞き取る―子どもの頃の遊びをめぐって(PDF)
G	現代社会実習II	2010	前田拓也	KBGa-101102-2	現代社会実習I(前田拓也)の授業履修を条件とする現代社会実習IIと併せてG科目とする	・労働/仕事(PDF)
G	現代社会論演習II	2010	神原文子	KBGa-101201-2	現代社会論演習III(神原文子)の授業履修を条件とする現代社会論演習IIIと併せてG科目とする
G	現代社会論演習III	2010	神原文子	KBGa-101202-2	現代社会論演習II(神原文子)の授業履修を条件とする現代社会論演習IIと併せてG科目とする	・高校生の人権と生活に関するアンケート調査(PDF)

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2009年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論I	2009		春日雅司	KBGa-090101-0
B	社会調査論	2009		神原文子	KBGa-090201-0
C	社会環境調査論II	2009		春日雅司	KBGa-090301-0
D	環境データ処理法	2009		大塚成昭	KBGa-090401-0
D	行動数理方法論	2009		乾幸雄	KBGa-090501-0
E	現代社会方法論	2009		神原文子	KBGa-090601-0
F	人類学調査論	2009		五十嵐真子	KBGa-090701-0
G	人類学実習I	2009		吉本康子	KBGa-090801-2	Ⅰ、Ⅱ両科目の履修を条件とする	・「稲爪神社の秋祭り」および「明石の観光」(通常)
G	人類学実習I	2009		長沼さやか	KBGa-090803-2	Ⅰ、Ⅱ両科目の履修を条件とする	・人類学実習I前半は、明石稲爪神社秋祭における各祭事の行程調査をテーマとした。また、参加者へのインタビューから、地域社会における秋祭りのあり方や意義について調べた。後半は、明石市周辺を調査地とし、学生各自が関心のあるテーマを探し出し、調査を企画・実施した。主として明石市の観光、街並み、特産などをテーマとして調査をおこなった。(通常)
G	人類学実習II	2009		長沼さやか	KBGa-090802-2	Ⅰ、Ⅱ両科目の履修を条件とする	・人類学実習II(通常)
G	地域社会学演習II	2009		春日雅司	KBGa-090901-2	両科目の履修を条件とする	・地域社会学演習II　酒米生産を中心とする地域の現状と課題／社会学(通常)
G	地域社会学演習III	2009		春日雅司	KBGa-090902-2	両科目の履修を条件とする	・地域社会学演習III　酒米生産を中心とする地域の現状と課題／社会学(通常)
G	現代社会実習I	2009		前田拓也	KBGa-091001-2	両科目の履修を条件とする	・現代社会実習I　ライフ・ストーリー／ヒストリーを聞き取る——子どもの頃の遊びをめぐって(通常)
G	現代社会実習II	2009		前田拓也	KBGa-091002-2	両科目の履修を条件とする	・現代社会実習II労働／仕事 → 「はたらくことをしらべる」という経験を通して、「はたらくこと」を身近なものとして捉え直すこと(通常)
G	現代社会論演習II	2009		神原文子	KBGa-091101-2	両科目の履修を条件とする	・現代社会論演習II 「働くということ」のインタビュー(通常)
G	現代社会論演習III	2009		神原文子	KBGa-091102-2	両科目の履修を条件とする	・現代社会論演習III　大学生の人権と生活に関するアンケート調査(通常)
G	人類学実習Ⅰ	2008	後期	長沼さやか・吉本康子	KBGa-081201-2	両科目の履修を条件とする
G	人類学実習Ⅱ	2009	前期	長沼さやか	KBGa-090802-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2008	後期	岡本朝也	KBGa-081301-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2009	前期	前田拓也	KBGa-091002-2	両科目の履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2008年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論Ⅰ	2008		春日雅司	KBGa-080101-0
B	社会調査論	2008		神原文子	KBGa-080201-0
C	社会環境調査論Ⅱ	2008		春日雅司	KBGa-080301-0
D	行動数理方法論	2008		乾幸雄	KBGa-080401-0
D	環境データ処理法	2008		大塚成昭	KBGa-081101-0
E	現代社会方法論	2008		神原文子	KBGa-080501-0
F	人類学調査論	2008		五十嵐真子	KBGa-080601-0
G	地域社会学演習Ⅱ	2008		春日雅司	KBGa-080701-2	両科目の履修を条件とする	・酒米生産農家の現状と課題/社会学(PDF)
G	地域社会学演習Ⅲ	2008		春日雅司	KBGa-080702-2	両科目の履修を条件とする	・酒米生産農家調査結果の集計/社会学(PDF)
G	現代社会論演習Ⅱ	2008		神原文子	KBGa-080801-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会論演習Ⅲ	2008		神原文子	KBGa-080802-2	両科目の履修を条件とする	・「大学生の人権と生活に関するアンケート調査」データをもとに、量的調査の集計・分析(PDF)
G	現代社会実習Ⅰ	2007	後期	岡本朝也	KBGa-071001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2008	前期	岡本朝也	KBGa-080901-2	両科目の履修を条件とする	・現代の学生生活について(PDF)
G	人類学実習Ⅰ	2007	後期	南出和余	KBGa-071101-2	両科目の履修を条件とする
G	人類学実習Ⅱ	2008	前期	南出和余	KBGa-081001-2	両科目の履修を条件とする	・観光地としての神戸・北野(PDF)
G	人類学実習Ⅰ	2008	後期	南出和余	KBGa-081201-2	両科目の履修を条件とする
G	人類学実習Ⅱ	2009	前期	長沼さやか	KBGa-090802-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2008	後期	岡本朝也	KBGa-081301-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2009	前期	前田拓也	KBGa-091002-2	両科目の履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2007年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会環境調査論Ⅰ	2007		春日雅司	KBGa-070101-0
B	社会調査論	2007		神原文子	KBGa-070201-0
C	社会環境調査論Ⅱ	2007		春日雅司	KBGa-070301-0
C	社会調査Ⅲ	2007		神原文子	KBGa-070401-0
D	情報処理実習Ⅳ	2007		大塚成昭	KBGa-070501-0
E	現代社会方法論Ⅱ	2007		神原文子	KBGa-070601-0
F	現代社会方法論Ⅰ	2007		神原文子	KBGa-070701-0
G	現代社会実習Ⅰ	2006	後期	神原文子	KBGa-060901-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2007	前期	神原文子	KBGa-070801-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2006	後期	乾幸雄	KBGa-061001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2007	前期	乾幸雄	KBGa-070901-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2007	後期	岡本朝也	KBGa-071001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2008	前期	岡本朝也	KBGa-080901-2	両科目の履修を条件とする	・現代の学生生活について(PDF)
G	人類学実習Ⅰ	2007	後期	南出和余	KBGa-071101-2	両科目の履修を条件とする
G	人類学実習Ⅱ	2008	前期	南出和余	KBGa-081001-2	両科目の履修を条件とする

■神戸学院大学人文学部　人文学科　(人間行動学科)　2006年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会調査Ⅰ	2006		神原文子	KBGa-060101-0
B	社会調査Ⅱ	2006		神原文子	KBGa-060201-0
C	社会調査Ⅲ	2006		春日雅司	KBGa-060301-0
D	情報処理実習Ⅳ	2006		大塚成昭	KBGa-060401-0
F	現代社会方法論Ⅰ	2006		神原文子	KBGa-060501-0
F	現代社会方法論Ⅰ	2006		乾幸雄	KBGa-060502-0
F	専攻演習Ⅳ	2006		神原文子	KBGa-060601-0
G	現代社会実習Ⅰ	2005	後期	春日雅司	KBGa-050901-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2006	前期	春日雅司	KBGa-060701-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2005	後期	二杉茂	KBGa-051001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2006	前期	二杉茂	KBGa-060801-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2006	後期	神原文子	KBGa-060901-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2007	前期	神原文子	KBGa-070801-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2006	後期	乾幸雄	KBGa-061001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2007	前期	乾幸雄	KBGa-070901-2	両科目の履修を条件とする

■神戸学院大学　2005年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会調査Ⅰ	2005		神原文子	KBGa-050101-0
A	社会学方法論	2005		神原文子	KBGa-050201-0
B	社会調査Ⅱ	2005		神原文子	KBGa-050301-0
B	社会調査方法論	2005		神原文子	KBGa-050401-0
C	現代社会論Ⅲ	2005		春日雅司	KBGa-050501-0
C	地域社会論Ⅱ	2005		春日雅司	KBGa-050601-0
D	情報処理実習Ⅳ	2005		秋山学	KBGa-050701-0
F	現代社会方法論Ⅰ	2005		二杉茂	KBGa-050801-0
F	現代社会方法論Ⅰ	2005		神原文子	KBGa-050802-0
G	現代社会実習Ⅰ	2005	後期	春日雅司	KBGa-050901-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2006	前期	春日雅司	KBGa-060701-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅰ	2005	後期	二杉茂	KBGa-051001-2	両科目の履修を条件とする
G	現代社会実習Ⅱ	2006	前期	二杉茂	KBGa-060801-2	両科目の履修を条件とする
G	専攻演習Ⅱ	2005		神原文子	KBGa-051101-2	両科目の履修を条件とする
G	専攻演習Ⅲ	2005		神原文子	KBGa-051102-2	両科目の履修を条件とする

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