東京女子大学現代教養学部 | 社会調査士認定科目｜社会調査協会

認定科目一覧 > 東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(人間科学科／現代文化学部コミュニケーション学科) ※閲覧後は、ブラウザを閉じてください。

■東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(人間科学科／現代文化学部コミュニケーション学科)　2024年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2024		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・白銀純子・熊谷智子	TOJa-240101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2024		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・白銀純子・熊谷智子	TOJa-240101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2024		菅知絵美	TOJa-240201-0
D	コミュニケーション統計法2	2024		斉藤慎一	TOJa-240301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2024		波多野文	TOJa-240401-0
E	多変量解析	2024		有馬明恵	TOJa-240501-0
E	多変量解析	2024		福島慎太郎	TOJa-240502-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2024		高柳妙子	TOJa-240601-0
G	社会調査法実習（質問紙調査）I	2024		小森めぐみ	TOJa-240701-2	社会調査法実習（質問紙調査）II(小森めぐみ)の授業履修を条件とする
G	社会調査法実習（質問紙調査）II	2024		小森めぐみ	TOJa-240702-2	社会調査法実習（質問紙調査）I(小森めぐみ)の授業履修を条件とする

■東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(人間科学科／現代文化学部コミュニケーション学科)　2023年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2023		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・津田好子・白銀純子	TOJa-230101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2023		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・津田好子・白銀純子	TOJa-230101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2023		川杉桂太	TOJa-230201-0
D	コミュニケーション統計法2	2023		斉藤慎一	TOJa-230301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2023		伊藤篤希	TOJa-230401-0
E	多変量解析	2023		有馬明恵	TOJa-230501-0
E	多変量解析	2023		福島慎太郎	TOJa-230502-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2023		津田好子	TOJa-230601-0
G	社会調査法実習（質問紙調査）I	2023		橋元良明	TOJa-230701-2	社会調査法実習（質問紙調査）II(橋元良明)の授業履修を条件とする	・「スマホと育児」;より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)
G	社会調査法実習（質問紙調査）II	2023		橋元良明	TOJa-230702-2	社会調査法実習（質問紙調査）I(橋元良明)の授業履修を条件とする	・「スマホと育児」;より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)

■東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(人間科学科／現代文化学部コミュニケーション学科)　2022年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2022		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・津田好子・白銀純子	TOJa-220101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2022		斉藤慎一・福島慎太郎・泉里子・津田好子・白銀純子	TOJa-220101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2022		中原純	TOJa-220201-0
D	コミュニケーション統計法2	2022		斉藤慎一	TOJa-220301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2022		風間みどり	TOJa-220401-0
E	多変量解析	2022		有馬明恵	TOJa-220501-0
E	多変量解析	2022		福島慎太郎	TOJa-220502-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2022		津田好子	TOJa-220601-0
G	社会調査法実習（質問紙調査）I	2022		橋元良明	TOJa-220701-2	社会調査法実習（質問紙調査）II(橋元良明)の授業履修を条件とする	・調査テーマは「スマホと育児」であった。より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)
G	社会調査法実習（質問紙調査）II	2022		橋元良明	TOJa-220702-2	社会調査法実習（質問紙調査）I(橋元良明)の授業履修を条件とする	・調査テーマは「スマホと育児」であった。より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)

■東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(人間科学科／現代文化学部コミュニケーション学科)　2021年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2021		斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子・泉里子	TOJa-210101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2021		斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子・泉里子	TOJa-210101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2021		中原純	TOJa-210201-0
D	コミュニケーション統計法2	2021		斉藤慎一	TOJa-210301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2021		風間みどり	TOJa-210401-0
E	多変量解析　（コミュニケーション研究法実習（内容分析）II）	2021		有馬明恵	TOJa-210501-0
E	多変量解析　（コミュニケーション研究法実習（内容分析）II）	2021		福島慎太郎	TOJa-210502-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2021		津田好子	TOJa-210601-0
G	社会調査法実習（質問紙調査）II　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2021		橋元良明	TOJa-210701-2	科目名：2018年以降課程／2017年課程社会調査法実習（質問紙調査）I　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(橋元良明)の授業履修を条件とする	・スマホと育児より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)
G	社会調査法実習（質問紙調査）I　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2021		橋元良明	TOJa-210702-2	科目名：2018年以降課程／2017年課程社会調査法実習（質問紙調査）II　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(橋元良明)の授業履修を条件とする	・スマホと育児より具体的には、3歳から10歳の第一子をもつ母親および子どものスマホ利用の実態、育児の中でのスマホとの関わり、育児ストレスとスマホとの関連等を明らかにすることを目的とした。(通常)

■東京女子大学現代教養学部人間科学科コミュニケーション専攻(現代文化学部コミュニケーション学科)　2020年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2020		斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子・泉里子	TOJa-200101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2020		斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子・泉里子	TOJa-200101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2020		中原純	TOJa-200201-0
D	コミュニケーション統計法2	2020		斉藤慎一	TOJa-200301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2020		杉本英晴	TOJa-200401-0
E	多変量解析　（コミュニケーション研究法実習（内容分析）II）	2020		有馬明恵	TOJa-200501-0
E	多変量解析　（コミュニケーション研究法実習（内容分析）II）	2020		福島慎太郎	TOJa-200502-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I	2020		津田好子	TOJa-200601-0
G	社会調査法実習（質問紙）II　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2020		橋元良明	TOJa-200701-2	社会調査法実習（質問紙）I　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(橋元良明)の授業履修を条件とする	・調査テーマは「メディアとその影響」であった。より具体的には、メディア利用の実態、消費行動との関連、ネット依存等を明らかにすることを目的とした。(通常)
G	社会調査法実習（質問紙）I　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2020		橋元良明	TOJa-200702-2	社会調査法実習（質問紙）II　/　コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(橋元良明)の授業履修を条件とする	・調査テーマは「メディアとその影響」であった。より具体的には、メディア利用の実態、消費行動との関連、ネット依存等を明らかにすることを目的とした。(通常)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2019年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2019		泉里子・斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子	TOJa-190101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2019		泉里子・斉藤慎一・福島慎太郎・大西まどか・熊谷智子	TOJa-190101-1	Aとしても認定
C	コミュニケーション統計法1	2019		中原純	TOJa-190201-0
D	コミュニケーション統計法2	2019		風間みどり	TOJa-190301-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2019		杉本英晴	TOJa-190401-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）II	2019		斉藤慎一	TOJa-190501-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）II	2019		大西まどか	TOJa-190601-0
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2019		菅知絵美	TOJa-190701-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・「働き方改革と精神的健康との関連」。働き方改革への評価や労働観が精神的な健康や健康概念にどの程度影響するかを明らかにすることを目的とした。(通常)
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2019		菅知絵美	TOJa-190702-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・「働き方改革と精神的健康との関連」。働き方改革への評価や労働観が精神的な健康や健康概念にどの程度影響するかを明らかにすることを目的とした。(通常)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I	2019		津田好子	TOJa-190801-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II(津田好子)の授業履修を条件とする	・「保活」（保育所に子どもを入れる親の活動）の経験の語りを聞く。「保活」経験を通した当事者女性の意味世界について、社会学的な視点から検討することを目的とした。(通常)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II	2019		津田好子	TOJa-190802-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I(津田好子)の授業履修を条件とする	・「保活」（保育所に子どもを入れる親の活動）の経験の語りを聞く。「保活」経験を通した当事者女性の意味世界について、社会学的な視点から検討することを目的とした。(通常)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2018年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2018		湯川やよい・斉藤慎一・李津娥・福島慎太郎	TOJa-180101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2018		湯川やよい・斉藤慎一・李津娥・福島慎太郎	TOJa-180101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2018		福島慎太郎	TOJa-180201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2018		福島慎太郎	TOJa-180301-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）II	2018		斉藤慎一	TOJa-180401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）II	2018		大北碧	TOJa-180501-0
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2018		菅知絵美	TOJa-180601-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・文化的自己観が裁判員制度に対する態度に及ぼす影響(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2018		菅知絵美	TOJa-180602-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・TOJa-180601-2に同じ(通常)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I	2018		湯川やよい	TOJa-180701-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・セクシャル・マイノリティの問題経験と語り(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II	2018		湯川やよい	TOJa-180702-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・TOJa-180701-2に同じ(通常)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2017年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2017		斉藤慎一・唐澤真弓・李津娥・風間みどり	TOJa-170101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2017		斉藤慎一・唐澤真弓・李津娥・風間みどり	TOJa-170101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2017		中嶋励子	TOJa-170201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2017		中嶋励子	TOJa-170301-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）II	2017		斉藤慎一	TOJa-170401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）II	2017		大北碧	TOJa-170501-0
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2017		菅知絵美	TOJa-170601-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・文化的自己観が裁判員制度に対する態度に及ぼす影響(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2017		菅知絵美	TOJa-170602-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(菅知絵美)の授業履修を条件とする	・文化的自己観が裁判員制度に対する態度に及ぼす影響(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I	2017		湯川やよい	TOJa-170701-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・セクシャル・マイノリティの問題経験と語り(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II	2017		湯川やよい	TOJa-170702-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・セクシャル・マイノリティの問題経験と語り(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2016年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2016		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-160101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2016		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-160101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2016		中嶋励子	TOJa-160201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2016		中嶋励子	TOJa-160301-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）II	2016		斉藤慎一	TOJa-160401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）II	2016		大北碧	TOJa-160501-0
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I	2016		有馬明恵	TOJa-160601-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・公正観が裁判員制度に対する態度に及ぼす影響(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）II	2016		有馬明恵	TOJa-160602-2	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査）I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・公正観が裁判員制度に対する態度に及ぼす影響(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I	2016		湯川やよい	TOJa-160701-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・セクシャル・マイノリティの問題経験(PDF)
G	コミュニケーション研究法実習（質的研究）II	2016		湯川やよい	TOJa-160702-2	コミュニケーション研究法実習（質的研究）I(湯川やよい)の授業履修を条件とする	・セクシャル・マイノリティの問題経験(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2015年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2015		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-150101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2015		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-150101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2015		中嶋励子	TOJa-150201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門II）	2015		中嶋励子	TOJa-150301-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）	2015		斉藤慎一	TOJa-150401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験法）	2015		小田浩一	TOJa-150501-0
E	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査法）	2015		管知絵美	TOJa-150601-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2015		国広陽子	TOJa-150701-0
G	社会調査法実習I	2015		有馬明恵	TOJa-150801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・ボランティア活動への関与度と裁判員裁判への参加意欲(PDF)
G	社会調査法実習II	2015		有馬明恵	TOJa-150802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・ボランティア活動への関与度と裁判員裁判への参加意欲(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2014年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2014		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-140101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2014		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-140101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2014		中嶋励子	TOJa-140201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門Ⅱ）	2014		中嶋励子	TOJa-140301-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）	2014		斉藤慎一	TOJa-140401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験法）	2014		小田浩一	TOJa-140501-0
E	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査法）	2014		御堂岡潔	TOJa-140601-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究）	2014		国広陽子	TOJa-140701-0
G	社会調査法実習I	2014		有馬明恵	TOJa-140801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・裁判員制度に対する意識(PDF)
G	社会調査法実習II	2014		有馬明恵	TOJa-140802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・裁判員制度に対する意識(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2013年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2013		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-130101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2013		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-130101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2013		中嶋励子	TOJa-130201-0
D	統計分析を学ぶ（統計学入門Ⅱ）	2013		中嶋励子	TOJa-130301-0	科目名：2013年度以降入学生（2012年度以前入学生）
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）	2013		斉藤慎一	TOJa-130401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）	2013		小田浩一	TOJa-130501-0
E	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査法）	2013		御堂岡潔	TOJa-130601-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究法）	2013		国広陽子	TOJa-130701-0
G	社会調査法実習I	2013		有馬明恵	TOJa-130801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・裁判員裁判と冤罪(PDF)
G	社会調査法実習II	2013		有馬明恵	TOJa-130802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・TOJa-130801-2と共通(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション学科）　2012年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2012		斉藤慎一・唐澤真弓・李津娥・森岡　真梨	TOJa-120101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2012		斉藤慎一・唐澤真弓・李津娥・森岡　真梨	TOJa-120101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2012		中嶋励子	TOJa-120201-0
D	統計学入門II	2012		中嶋励子	TOJa-120301-0
E	コミュニケーション研究法実習（質問紙調査法）	2012		中嶋励子	TOJa-120401-0
E	コミュニケーション研究法実習（実験）	2012		小田浩一	TOJa-120501-0
E	コミュニケーション研究法実習（内容分析）	2012		斉藤慎一	TOJa-120601-0
F	コミュニケーション研究法実習（質的研究法）	2012		国広陽子	TOJa-120701-0
G	社会調査法実習I	2012		有馬明恵	TOJa-120801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・TOJa-120801-2(PDF)
G	社会調査法実習II	2012		有馬明恵	TOJa-120802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・TOJa-120802-2(PDF)

■東京女子大学現代教養学部　人間科学科　コミュニケーション専攻（現代文化学部　コミュニケーション専攻）　2011年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2011		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・菅知絵美	TOJa-110101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2011		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・菅知絵美	TOJa-110101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2011		中嶋励子	TOJa-110201-0
D	統計学入門II	2011		埴田健司	TOJa-110301-0
E	コミュニケーション研究法実習A（質問紙調査法）	2011		御堂岡潔	TOJa-110401-0
E	コミュニケーション研究法実習B（実験）	2011		小田浩一	TOJa-110501-0
E	コミュニケーション研究法実習C（内容分析）	2011		斉藤慎一	TOJa-110601-0
F	コミュニケーション研究法実習D（質的研究法）	2011		国広陽子	TOJa-110701-0
G	社会調査法実習I	2011		有馬明恵	TOJa-110801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・裁判員裁判の量刑に対する意識(PDF)
G	社会調査法実習II	2011		有馬明恵	TOJa-110802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・裁判員裁判の量刑に対する意識(PDF)

■東京女子大学現代文化学部　コミュニケーション学科　2010年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2010		斉藤慎一・御堂岡潔・李津娥・中嶋励子	TOJa-100101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2010		斉藤慎一・御堂岡潔・李津娥・中嶋励子	TOJa-100101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2010		岡田いずみ	TOJa-100201-0
D	統計学入門II	2010		岡田いずみ	TOJa-100301-0
E	コミュニケーション研究法実習A（質問紙調査法）	2010		中嶋励子	TOJa-100401-0
E	コミュニケーション研究法実習B（実験）	2010		小田浩一	TOJa-100501-0
E	コミュニケーション研究法実習C（内容分析）	2010		斉藤慎一	TOJa-100601-0
F	コミュニケーション研究法実習D（質的研究法）	2010		国広陽子	TOJa-100701-0
G	社会調査法実習I	2010		有馬明恵	TOJa-100801-2	社会調査法実習II(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・「裁判員制度に対する意識とマス・メディア接触」(PDF)
G	社会調査法実習II	2010		有馬明恵	TOJa-100802-2	社会調査法実習I(有馬明恵)の授業履修を条件とする	・「裁判員制度に対する意識とマス・メディア接触」(PDF)
G	社会調査法実習I	2010		中嶋励子	TOJa-100901-2	社会調査法実習II(中嶋励子)の授業履修を条件とする	・「地球温暖化と情報接収集行動」(PDF)
G	社会調査法実習II	2010		中嶋励子	TOJa-100902-2	社会調査法実習I(中嶋励子)の授業履修を条件とする	・「地球温暖化と情報接収集行動」(PDF)

■東京女子大学現代文化学部　コミュニケーション学科　2009年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2009		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-090101-1	Bとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2009		斉藤慎一・御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-090101-1	Aとしても認定
C	統計の基礎	2009		岡田佳子	TOJa-090201-0
D	統計学入門II	2009		岡田佳子	TOJa-090301-0
E	コミュニケーション研究法実習A(質問紙調査法)	2009		御堂岡潔	TOJa-090401-0
E	コミュニケーション研究法実習B(実験)	2009		小田浩一	TOJa-090501-0
E	コミュニケーション研究法実習C(内容分析)	2009		斉藤慎一	TOJa-090601-0
F	コミュニケーション研究法実習D(質的研究法)	2009		国広陽子	TOJa-090701-0
G	社会調査法実習I	2009		有馬明恵	TOJa-090801-2	両科目の履修を条件とする
G	社会調査法実習II	2009		有馬明恵	TOJa-090802-2	両科目の履修を条件とする
G	社会調査法実習I	2009		中嶋励子	TOJa-090901-2	両科目の履修を条件とする
G	社会調査法実習II	2009		中嶋励子	TOJa-090902-2	両科目の履修を条件とする

■東京女子大学現代文化学部　コミュニケーション学科　2008年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2008		斉藤慎一･御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-080101-1	Ｂとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2008		斉藤慎一･御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-080101-1	Ａとしても認定
C	統計の基礎	2008		岡田佳子	TOJa-080201-0
D	統計学入門Ⅱ	2008		岡田佳子	TOJa-080301-0
E	コミュニケーション研究法実習Ａ（質問紙調査法）	2008		御堂岡潔	TOJa-080401-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｂ（実験）	2008		小田浩一	TOJa-080501-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｃ（内容分析）	2008		斉藤慎一	TOJa-080601-0
F	コミュニケーション研究法実習Ｄ（質的研究法）	2008		加藤春恵子	TOJa-080701-0
G	社会調査法実習Ⅰ	2008		有馬明恵	TOJa-080801-2	両科目の履修を条件とする	・「マス・メディア接触と現実認識」(PDF)
G	社会調査法実習Ⅱ	2008		有馬明恵	TOJa-080802-2	両科目の履修を条件とする	・「マス・メディア接触と現実認識」(PDF)

■東京女子大学現代文化学部　コミュニケーション学科　2007年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2007		斉藤慎一･御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-070101-1	Ｂとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2007		斉藤慎一･御堂岡潔・唐澤真弓・李津娥	TOJa-070101-1	Ａとしても認定
C	統計の基礎	2007		朴景子	TOJa-070201-0
D	統計学入門Ⅱ	2007		岡田佳子	TOJa-070301-0
E	コミュニケーション研究法実習Ａ（質問紙調査法）	2007		李津娥	TOJa-070401-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｂ（実験）	2007		小田浩一	TOJa-070501-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｃ（内容分析）	2007		斉藤慎一	TOJa-070601-0
F	コミュニケーション研究法実習Ｄ（質的研究法）	2007		加藤春恵子	TOJa-070701-0
G	社会調査法実習Ⅰ	2007		有馬明恵	TOJa-070801-2	両科目の履修を条件とする
G	社会調査法実習Ⅱ	2007		有馬明恵	TOJa-070802-2	両科目の履修を条件とする

■東京女子大学現代文化学部　コミュニケーション学科　2006年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2006		唐澤真弓・李津娥・有馬明恵・御堂岡潔	TOJa-060101-1	Ｂとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2006		唐澤真弓・李津娥・有馬明恵・御堂岡潔	TOJa-060101-1	Ａとしても認定
C	統計の基礎	2006		岡田佳子	TOJa-060201-0
D	統計学入門Ⅱ	2006		岡田佳子	TOJa-060301-0
E	コミュニケーション研究法実習Ａ（質問紙調査法）	2006		李津娥	TOJa-060401-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｂ（実験）	2006		小田浩一	TOJa-060501-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｃ（内容分析）	2006		日吉昭彦	TOJa-060601-0
F	コミュニケーション研究法実習Ｄ（質的研究法）	2006		加藤春恵子	TOJa-060701-0
G	社会調査法実習Ⅰ	2006		有馬明恵	TOJa-060801-2	両科目の履修を条件とする
G	社会調査法実習Ⅱ	2006		有馬明恵	TOJa-060802-2	両科目の履修を条件とする

■東京女子大学　2005年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2005		唐澤真弓・李津娥・斉藤慎一・御堂岡潔	TOJa-050101-1	Ｂとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2005		唐澤真弓・李津娥・斉藤慎一・御堂岡潔	TOJa-050101-1	Ａとしても認定
C	統計の基礎	2005		岡田佳子・廣瀬英子	TOJa-050201-0
D	統計学入門Ⅱ	2005		廣瀬英子	TOJa-050301-0
E	コミュニケーション研究法実習Ａ（質問紙調査法）	2005		御堂岡潔	TOJa-050401-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｂ（実験）	2005		小田浩一	TOJa-050501-0
E	コミュニケーション研究法実習Ｃ（内容分析）	2005		斉藤慎一	TOJa-050601-0
F	コミュニケーション研究法実習Ｄ（質的研究法）	2005		加藤春恵子	TOJa-050701-0

■東京女子大学　2004年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	コミュニケーション研究法入門	2004		唐澤真弓・李津娥・斉藤慎一・御堂岡潔	TOJa-040101-1	Ｂとしても認定
B	コミュニケーション研究法入門	2004		唐澤真弓・李津娥・斉藤慎一・御堂岡潔	TOJa-040101-1	Ａとしても認定
C	統計の基礎	2004		荘島宏二郎	TOJa-040201-0
D	統計学入門Ⅰ	2004		荘島宏二郎	TOJa-040301-0

■東京女子大学　2003年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
C	統計学入門Ⅰ	2003		廣瀬英子	TOJa-030101-0
D	統計学入門Ⅱ	2003		廣瀬英子	TOJa-030201-0

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