■一橋大学 社会学部 社会学科　2024年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2024		朴慧原	HTBa-240101-0
B	社会調査法I	2024		朴慧原	HTBa-240201-0
C	社会調査法II	2024		朴慧原	HTBa-240301-0
D	量的データ解析法I	2024		数土　直紀	HTBa-240401-0
E	量的データ解析法II	2024		桑名　祐樹	HTBa-240501-0
F	質的調査研究	2024		根本雅也	HTBa-240601-0
G	演習	2024		山田　哲也	HTBa-240701-0
G	演習	2024		堂免　隆浩	HTBa-240702-0
G	演習	2024		赤嶺　淳	HTBa-240703-0
G	演習	2024		根本雅也	HTBa-240704-0
G	演習	2024		石居　人也	HTBa-240705-0
G	演習	2024		佐藤　圭一	HTBa-240706-0
G	演習	2024		数土　直紀	HTBa-240707-0

■一橋大学 社会学部 社会学科　2023年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2023		朴慧原	HTBa-230101-0
B	社会調査法I	2023		朴慧原	HTBa-230201-0
C	社会調査法II	2023		朴慧原	HTBa-230301-0
D	量的データ解析法I	2023		数土　直紀	HTBa-230401-0
E	量的データ解析法II	2023		桑名　祐樹	HTBa-230501-0
F	質的調査研究	2023		根本雅也	HTBa-230601-0
G	演習	2023		山田　哲也	HTBa-230701-0
G	演習	2023		堂免　隆浩	HTBa-230702-0
G	演習	2023		赤嶺　淳	HTBa-230703-0
G	演習	2023		石居　人也	HTBa-230704-0
G	演習	2023		佐藤　圭一	HTBa-230705-0
G	演習	2023		数土　直紀	HTBa-230706-0

■一橋大学 社会学部 社会学科　2022年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2022		丹羽　宣子	HTBa-220101-0
B	社会調査法I	2022		河村　裕樹	HTBa-220201-0
C	社会調査法II	2022		豊永　耕平	HTBa-220301-0
D	量的データ解析法I	2022		数土　直紀	HTBa-220401-0
E	量的データ解析法II	2022		桑名　祐樹	HTBa-220501-0
F	質的調査研究	2022		大島　岳	HTBa-220601-0
G	演習	2022		尾崎　正峰	HTBa-220701-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツの現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2022		山田　哲也	HTBa-220702-0		・高校生の進路選択を規定する諸要因の解明(通常)
G	演習	2022		堂免　隆浩	HTBa-220703-0		・「公共と市民セクターの境界」(通常)
G	【不開講等】演習	2022		赤嶺　淳	HTBa-220704-0
G	演習	2022		石居　人也	HTBa-220705-0		・各自が設定した調査テーマは、①「歴史総合」、②戦後の女性運動、③陸軍のエリート意識、④歴史意識の日英比較、⑤市民祭の成立と継承、⑥明治期の東京形成、⑦軍港の街・横須賀の150年、⑧吉本隆明の思想である（Ⅱ２以降は⑤について記す）。(通常)
G	演習	2022		佐藤　圭一	HTBa-220706-0		・大学生のソーシャルキャピタルのコロナ禍における変化／社会ネットワーク分析(通常)
G	演習	2022		数土　直紀	HTBa-220707-0		・社会階層構造が人びとの社会意識・政治意識に与える影響を明らかにする。(通常)

■一橋大学 社会学部 社会学科　2021年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2021		小林　多寿子	HTBa-210101-0
B	社会調査法I	2021		河村　裕樹	HTBa-210201-0
C	社会調査法II	2021		町村　敬志	HTBa-210301-0
D	量的データ解析法I	2021		数土　直紀	HTBa-210401-0
E	量的データ解析法II	2021		大﨑　裕子	HTBa-210501-0
F	質的調査研究	2021		小林　多寿子	HTBa-210601-0
G	演習	2021		尾崎　正峰	HTBa-210701-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツの現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2021		山田　哲也	HTBa-210702-0		・新型コロナウイルス感染症（Covidー19）の流行以前から2020年2〜3月の一斉休業［休校］要請を経て2021年9月までの期間に、小・中学校でICTを活用した教育がどのように実施されていたのか、その実情を明らかにするとともに、保護者の社会経済的な背景（SES）に起因する教育格差とICT教育のあり方の関連を探る。(通常)
G	演習	2021		堂免　隆浩	HTBa-210703-0		・公共と市民セクターの境界(通常)
G	演習	2021		赤嶺　淳	HTBa-210704-0		・現代の食関連産業従事者が保持する食についての価値観(通常)
G	演習	2021		小井土　彰宏	HTBa-210705-0		・国際社会学における移動する人々や外国にルーツを持つ若手研究者の研究上のフィールドや聞き取りにおける実際上の配慮すべき点について、質疑と3者の比較を通じて考察を行っていった。(通常)
G	演習	2021		石居　人也	HTBa-210706-0		・各自設定したテーマにもとづいて調査する。テーマは、①婦人雑誌にみる美容意識、②前近代における富士信仰、③国民国家論の再検討、④「皇后」表象の形成と変容、⑤近世の災害史、⑥学校図書館における選書、である（Ⅱ２以降は①について記す）。(通常)
G	演習	2021		佐藤　圭一	HTBa-210707-0		・大学生のソーシャルキャピタルのコロナ禍における変化／社会ネットワーク分析(通常)
G	演習	2021		数土　直紀	HTBa-210708-0		・社会階層構造が人びとの社会意識・政治意識に与える影響を明らかにする。(通常)

■一橋大学 社会学部 社会学科　2020年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2020		小林　多寿子	HTBa-200101-0
B	社会調査法I	2020		河村　裕樹	HTBa-200201-0
C	社会調査法II	2020		町村　敬志	HTBa-200301-0
D	量的データ解析法I	2020		麦山　亮太	HTBa-200401-0
E	量的データ解析法II	2020		山内　香奈	HTBa-200501-0	本科目は大学院生共修科目である。
F	質的調査研究	2020		小林　多寿子	HTBa-200601-0	本科目は大学院生共修科目である。
G	演習	2020		町村　敬志	HTBa-200701-0		・東京大都市圏におけるまちづくりの「長期の歴史」と21世紀を迎えて展開する「短期の都市変動」（再開発、オリンピック、新型コロナウイルス）の遭遇・重層は、地域社会にどのような影響を及ぼし、地域社会からどのような新しい動きが展開しているか。東急東横線とその沿線を対象に事例調査を実施する。(通常)
G	演習	2020		小林　多寿子	HTBa-200702-0		・福島県南相馬市における東日本大震災からの地域復興と相馬野馬追にみるレジリエンスと今後の発展可能性(通常)
G	演習	2020		山田　哲也	HTBa-200703-0		・新型コロナウイルス感染症（Covid‐19）の感染拡大が、教員・児童生徒・保護者・教育に関わる職業に従事する方々の生活にもたらした変化を解明すること。(通常)
G	演習	2020		堂免　隆浩	HTBa-200704-0		・「公共と市民セクターの境界」(通常)
G	【不開講等】演習	2020		赤嶺　淳	HTBa-200705-0
G	演習	2020		小井土　彰宏	HTBa-200706-0		・国際社会学的な視点からする強制移動forced migration現象についての、海外においてエスノグラフィックな調査をいかに計画し、実施するか、その結果をかにまとめるか、について博士論文・修士論文完成後あまり時間のたっていない若手研究者から聞き取りを行う。(通常)
G	演習	2020		石居　人也	HTBa-200707-0		・近現代の日本社会を対象として、各自設定した研究テーマにもとづいて調査する。テーマの一端を示すと、①1970年代における文庫本の読者層の拡大が大衆文化にもたらした影響、②戦時期の女性動員をめぐるジレンマ、③近代日本における検閲、④明治期の日本における「武士道」の創出過程、⑤日本と欧米における精神医学の医療フェーズへの展開、⑥近代日本のアジア認識、⑦歴史の主観性の克服（Ⅱ２以降は、①に即して記す）。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2019年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2019		小林多寿子	HTBa-190101-0
B	社会調査法I	2019		根本雅也	HTBa-190201-0
C	社会調査法II	2019		町村敬志	HTBa-190301-0
D	量的データ解析法I	2019		高林久美子	HTBa-190401-0
E	量的データ解析法II	2019		山内香奈	HTBa-190501-0	本科目は大学院生共修科目である
F	質的調査研究	2019		小林多寿子	HTBa-190601-0	本科目は大学院生共修科目である
G	演習	2019		町村敬志	HTBa-190701-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、地方都市と観光という主題を軸に候補地を探し、最終的に、1970年代に「ディスカバージャパン」ブームの下で初期の観光ブームを体験した都市が、人口縮小や国際化などの状況下でどのような生き残り戦略をとっているか、多面的に検討することをめざした。(通常)
G	演習	2019		尾崎正峰	HTBa-190702-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツの現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2019		小林多寿子	HTBa-190703-0		・福島県南相馬市における東日本大震災からの地域復興をめぐるフィールドワーク―伝統的祭礼からみる被災地の復興と地域社会の現状―(通常)
G	演習	2019		堂免隆浩	HTBa-190704-0		・「公共と市民セクターの境界」(通常)
G	演習	2019		赤嶺淳	HTBa-190705-0		・甲府市（山梨県）周辺地域における、特色ある農業のあり方と特産品をもちいたツーリズム開発(通常)
G	演習	2019		小井土彰宏	HTBa-190706-0		・今年度は、2018年の入管法の改定を受けてどのように地方の受入れ企業、学校、支援団体が、外国人に対しての対応を変化させているのかについて、特定技能労働者と技能実習生の企業による差別化、日本語学校の機能、公立学校における外国人児童生徒への支援、地域人権団体など活動など幅広い地域的受入の実態を調査した。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2018年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2018		小林多寿子	HTBa-180101-0
B	社会調査法I	2018		根本雅也	HTBa-180201-0
C	社会調査法II	2018		町村敬志	HTBa-180301-0
D	量的データ解析法I	2018		高林久美子	HTBa-180401-0
E	量的データ解析法II	2018		山内香奈	HTBa-180501-0	本科目は大学院生共修科目である
F	質的調査研究	2018		小林多寿子	HTBa-180601-0	本科目は大学院生共修科目である
G	演習	2018		町村敬志	HTBa-180701-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、大都市圏と地方圏の二極分化の傾向が進むなかでそのはざまに置かれた山梨県を対象とすることで、人口縮小社会における地域的生き残り戦略のあり方について多面的に検討することをめざした。(通常)
G	【不開講等】演習	2018		尾崎正峰	HTBa-180702-0
G	演習	2018		小林多寿子	HTBa-180703-0		・インタビュー社会におけるライフストーリーとコミュニケーションの社会学的研究―福島県南相馬市における東日本大震災からの復興をめぐるフィールドワーク―(通常)
G	演習	2018		林大樹	HTBa-180704-0		・わが国の地方中核都市における地域活性化の方策と有効性の評価について(通常)
G	演習	2018		堂免隆浩	HTBa-180705-0		・「公共と市民セクターの境界」(通常)
G	演習	2018		赤嶺淳	HTBa-180706-0		・さまざまな政治が介在する捕鯨問題群の課題を整理したうえで、実際の捕鯨者や捕鯨にゆかりのあるコミュニティが抱く捕鯨文化・鯨食文化の歴史と今日を踏まえたうえで、捕鯨問題群への多角的なアプローチをこころみる。(通常)
G	演習	2018		小井土彰宏	HTBa-180707-0		・移民政策の欠如している日本社会において、過疎・高齢化が進行する一方、移民が集住する地区において、現実には定住化が進行し、多元化の進む移民と就労先、斡旋企業、自治体、学校、NPO,住民団体の間に成立しつつある社会関係を多角的に、国際社会学的手法を用い分析した。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2017年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2017		小林多寿子	HTBa-170101-0
B	社会調査法I	2017		根本雅也	HTBa-170201-0
C	社会調査法II	2017		町村敬志	HTBa-170301-0
D	量的データ解析法I	2017		高林久美子	HTBa-170401-0
E	量的データ解析法II	2017		山内香奈	HTBa-170501-0	大学院生共修科目
F	質的調査研究	2017		小林多寿子	HTBa-170601-0	大学院生共修科目
G	演習	2017		町村敬志	HTBa-170701-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、札幌市を事例として、1972年冬季オリンピックが地域社会に及ぼした影響、および2016年冬季オリンピック招致活動の背景について、とくに地域コミュニティとの関係という視点から多面的に検討することをめざした。(通常)
G	演習	2017		尾崎正峰	HTBa-170702-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツの現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2017		小林多寿子	HTBa-170703-0		・インタビュー社会におけるライフストーリーとコミュニケーションの社会学的研究―福島県南相馬市における東日本大震災からの復興をめぐるフィールドワーク―(通常)
G	演習	2017		山田哲也	HTBa-170704-0		・中学生の生活・学習状況の実態解明と学力の規定要因の分析(通常)
G	演習	2017		林大樹	HTBa-170705-0		・多文化共生のまちづくり(通常)
G	演習	2017		堂免隆浩	HTBa-170706-0		・社会問題の発生原因と政策効果の検証(通常)
G	演習	2017		赤嶺淳	HTBa-170707-0		・(1)鯨類と人間との関係性の多様性（外房地域の沿岸捕鯨の歴史とホウェール・ウォッチングの社会的意義。(2)動物権／動物福祉と肉食慣行。(3)高度成長による生活様式の変容。(通常)
G	【不開講等】演習	2017		春日直樹	HTBa-170708-0
G	【不開講等】演習	2017		中田康彦	HTBa-170709-0
G	演習	2017		小井土彰宏	HTBa-170710-0		・今年度は、景気拡大の中での滞日ニューカマー外国人の就労の現状と、滞在の長期化により成長した子供たちの状況を知るために、(1)学校教育の選択、(2)義務教育就学年齢を過ぎた子供たちへの対応、(3)学校における通訳の機能などについて聞き取りを実施した。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2016年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2016		小林多寿子	HTBa-160101-0
B	社会調査法I	2016		根本雅也	HTBa-160201-0
C	社会調査法II	2016		町村敬志	HTBa-160301-0
D	量的データ解析法I	2016		高林久美子	HTBa-160401-0
E	量的データ解析法II	2016		山内香奈	HTBa-160501-0	本科目は大学院生共修科目である。
F	質的調査研究	2016		小林多寿子	HTBa-160601-0	本科目は大学院生共修科目である。
G	演習	2016		町村敬志	HTBa-160701-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、金沢市を事例として、新幹線の開業が地域社会に及ぼした影響を、とくに観光と地域コミュニティという視点から多面的に検討することをめざした。(通常)
G	演習	2016		尾崎正峰	HTBa-160702-0		・スポーツと地域社会の関係についての実態把握／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2016		小林多寿子	HTBa-160703-0		・インタビュー社会におけるライフストーリーとコミュニケーションの文化社会学―記憶と継承の問題を中心に(通常)
G	演習	2016		山田哲也	HTBa-160704-0		・学校における教育相談体制の実態解明(通常)
G	演習	2016		林大樹	HTBa-160705-0		・水とまちづくり(通常)
G	演習	2016		堂免隆浩	HTBa-160706-0		・繋がりの形成を支えるしくみ(通常)
G	演習	2016		赤嶺淳	HTBa-160707-0		・中山間地における林産物の振興を軸とした地域おこしと獣害対策(通常)
G	社会調査特別演習	2016		根本雅也	HTBa-160801-0		・「記憶の社会学」を大きな調査テーマとして、「社会は過去をどのように記憶するのか」という問いのもと、過去の社会的な出来事・経験や伝統・文化を現在において伝える人・組織・場所・モノに焦点を当てた調査の企画・実施を目指した。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2015年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2015		小林多寿子	HTBa-150101-0
B	産業・労働調査	2015		西野史子	HTBa-150201-0
B	社会調査法I	2015		小林多寿子	HTBa-150301-0
C	社会調査法II	2015		町村敬志	HTBa-150401-0
D	量的データ解析法I	2015		高林久美子	HTBa-150501-0
E	量的データ解析法II	2015		山内香奈	HTBa-150601-0	本科目は大学院生共修科目である。
F	社会調査特問	2015		木本喜美子	HTBa-150701-0	本科目は大学院生共修科目である。
G	演習	2015		町村敬志	HTBa-150801-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、長崎市高島を事例として、炭鉱閉山後の人口減少、世界文化遺産指定などが地域社会に及ぼした影響などについて、検討することをめざすこととした。(通常)
G	演習	2015		尾崎正峰	HTBa-150802-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツ振興の現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2015		小林多寿子	HTBa-150803-0		・インタビュー社会におけるライフストーリーとコミュニケーションの文化社会学(通常)
G	演習	2015		山田哲也	HTBa-150804-0		・学校外、あるいは放課後に学校でなされる学習支援活動の実態解明(通常)
G	演習	2015		児玉谷史朗	HTBa-150805-0		・調査テーマは広義の国際協力である。具体的には「国際協力の担い手に求められる能力とは何か」というテーマで国際協力の担い手の養成の調査を実施する。領域としては、開発学である。(通常)
G	演習	2015		林大樹	HTBa-150806-0		・まちの魅力と地域資源の探索(通常)
G	演習	2015		堂免隆浩	HTBa-150807-0		・市民による公共施設の管理運営(通常)
G	【不開講等】演習	2015		赤嶺淳	HTBa-150808-0	3年
G	【不開講等】演習	2015		赤嶺淳	HTBa-150809-0	4年
G	社会調査特別演習	2015		木本喜美子	HTBa-150901-0		・「郊外型集合住宅の単身高齢者の語りにおける困難と対処の関係性―住空間および居住実践からのアプローチについての基礎的研究」とのテーマのもと、単身高齢者の語りから、住居のあり方に迫ろうとするユニークな課題設定を行った。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2014年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2014		小林多寿子	HTBa-140101-0
B	産業・労働調査	2014		西野史子	HTBa-140201-0
B	社会調査法I	2014		小林多寿子	HTBa-140301-0
B	社会調査法I	2014		根本雅也	HTBa-140302-0
C	社会調査法II	2014		町村敬志	HTBa-140401-0
D	量的データ解析法I	2014		山内香奈	HTBa-140501-0
E	量的データ解析法II	2014		山内香奈	HTBa-140601-0	本科目は大学院生共修科目である。
F	社会調査特問	2014		木本喜美子	HTBa-140701-0	本科目は大学院生共修科目である。
G	演習	2014		町村敬志	HTBa-140801-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、米軍基地と地域社会の関係を実証的に検討するための事例として、東京都福生市を中心に立地する横田基地の事例を選択した。その上で、地域社会論、エスニシティ論、国際関係論などの視点から課題を検討することをめざすこととした。(通常)
G	演習	2014		木本喜美子	HTBa-140802-0		・「働く母親へのサポート―育児との両立、再就職の現状と課題―」との統一テーマのもとで、二つのグループに分かれて調査を行った。第一グループは育児期の母親への公的な育児サポートを、第二グループは、育児期の母親の再就職を支援する近年の動向をとらえるべく、調査に取り組んだ。(通常)
G	演習	2014		尾崎正峰	HTBa-140803-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、地域社会のスポーツ振興の現状と関係づけながら把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2014		小林多寿子	HTBa-140804-0		・インタビュー社会におけるライフストーリーとコミュニケーションの文化社会学(通常)
G	演習	2014		山田哲也	HTBa-140805-0		・教員自身による教職の特質に関する認識と、かれらが抱く「自己肯定感」の内実の解明(通常)
G	演習	2014		鈴木直文	HTBa-140806-0		・「楽しさ」の要素を取り入れた社会改善プログラムに関する事例研究(通常)
G	演習	2014		児玉谷史朗	HTBa-140807-0		・調査テーマは広義の国際協力である。具体的には「国際協力の担い手に求められる能力とは何か」というテーマで国際協力の担い手の養成の調査を実施する。領域としては、開発学である。(通常)
G	演習	2014		林大樹	HTBa-140808-0		・【テーマ1】文化資源を活用した地域のまちづくりへの大学生の関与(通常) ・【テーマ2】少子高齢化と人口減少が進む観光地の活性化策について（みなかみキャンプ）(通常) ・【テーマ3】スポーツ資源を活用した地域のまちづくりへの大学生の関与(通常)
G	演習	2014		堂免隆浩	HTBa-140809-0		・市民による公共空間の管理運営(通常)
G	演習	2014		佐藤仁史	HTBa-140810-0		・「日中国交正常化」前後の民間交流に関するオーラルヒストリー調査／日中関係史(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2013年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2013		小林多寿子	HTBa-130101-0
B	産業・労働調査	2013		西野史子	HTBa-130201-0
B	社会調査法I	2013		小林多寿子	HTBa-130301-0
C	社会調査法II	2013		町村敬志	HTBa-130401-0
D	量的データ解析法I	2013		山内香奈	HTBa-130501-0
E	量的データ解析法II	2013		栗田佳代子	HTBa-130601-0
F	社会調査特問	2013		木本喜美子	HTBa-130701-0
G	演習	2013		町村敬志	HTBa-130801-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、日中関係の悪化などの状況を踏まえ、新しい視点から中華街のあり方を実証的に検討するための事例として、横浜の事例を選択した。その上で、地域社会論、エスニシティ論などの視点から課題を具体的に検討することをめざすこととした。(通常)
G	演習	2013		木本喜美子	HTBa-130802-0		・「家族に対する行政と地域コミュニティによるサポート」との統一テーマのもと、三つのグループに分かれて調査を行った。第一グループはファミリーサポートセンターの役割について、第二グループは児童虐待に対する医療機関の役割について、第三グループはコミュニティ・ビジネスによる高齢者の包摂についてを課題として掲げた。この報告書では第三グループについて述べる。(通常)
G	【不開講等】演習	2013		尾崎正峰	HTBa-130803-0
G	演習	2013		小林多寿子	HTBa-130804-0		・ライフストーリーとコミュニケーションの文化社会学―個人的経験のテキスト化―(通常)
G	演習	2013		山田哲也	HTBa-130805-0		・学校現場の教員の「指導力」に関する意識と実態の把握(通常)
G	演習	2013		鈴木直文	HTBa-130806-0		・「楽しさ」の要素を取り入れた社会改善プログラムに関する事例研究(通常)
G	演習	2013		児玉谷史朗	HTBa-130807-0		・テーマは広義の国際協力である。国際協力の担い手の養成の調査である。領域としては、開発学である。(通常)
G	演習	2013		林大樹	HTBa-130808-0		・東京都国立市における地域課題と地域資源の関係(通常)
G	演習	2013		佐藤仁史	HTBa-130809-0		・「日中国交正常化」前後の民間外交に関するオーラルヒストリー調査／日中関係史(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2012年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2012		小林多寿子	HTBa-120101-0
B	産業・労働調査	2012		西野史子	HTBa-120201-0
B	社会調査法I	2012		小林多寿子	HTBa-120301-0
C	社会調査法II	2012		町村敬志	HTBa-120401-0
D	量的データ解析法I	2012		山内香奈	HTBa-120501-0
E	量的データ解析法II	2012		栗田佳代子	HTBa-120601-0	本科目は大学院生共修科目である。
G	演習	2012		町村敬志	HTBa-120701-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、受講者との話し合いを踏まえ、監視社会論やリスク論などのテーマを実証的に検討するための事例として、2012年1月に脱走事件の発生した広島刑務所を選択した。その上で、地域社会論、リスク論、犯罪社会学などの視点から課題を具体的に検討することをめざすこととした。(通常)
G	演習	2012		木本喜美子	HTBa-120702-0		・二つのグループに分かれて調査を行った。第一グループは、両立支援のための企業実践の検討、第二グループは、若者の結婚観の変化を結婚情報産業の活動から把握するというテーマだてとなった。この報告書では第一グループについて述べる。(通常) ・二つのグループに分かれて調査を行った。第一グループは、両立支援のための企業実践の検討、第二グループは、若者の結婚観の変化を結婚情報産業の活動から把握するというテーマだてとなった。この報告書では第二グループについて述べる。(通常)
G	演習	2012		尾崎正峰	HTBa-120703-0		・現代社会におけるスポーツの拡がりとその特質を、「する」、「みる」、「ささえる」の領域において、地域社会とスポーツの関係などの視点から把握する／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2012		小林多寿子	HTBa-120704-0		・ライフストーリー現象の文化社会学―自分史・ブログ(通常)
G	演習	2012		山田哲也	HTBa-120705-0		・中学生の人間関係に関する実態把握(通常)
G	演習	2012		鈴木直文	HTBa-120706-0		・「楽しさ」の要素をとりいれた社会的包摂プログラムの評価―ホームレスワールドカップを日本に招致した場合に、ポジティブなレガシーを如何にして最大化することができるのか？(通常)
G	演習	2012		児玉谷史朗	HTBa-120707-0		・国際開発協力を担う人材の養成と働き方／開発学　国際開発協力を担う人々から直接話を聞くことで、国際開発協力の人材の養成に必要な教育、訓練、経験について調査し、併せて仕事を続けていくのに必要な動機や誘因について調査する。(通常)
G	演習	2012		林大樹	HTBa-120708-0		・商店街と地域社会の関係(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2011年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2011		小林多寿子	HTBa-110101-0
B	産業・労働調査	2011		西野史子	HTBa-110201-0
B	社会調査法I	2011		小林多寿子	HTBa-110301-0
C	社会調査法II	2011		町村敬志	HTBa-110401-0
D	量的データ解析法I	2011		山内香奈	HTBa-110501-0
E	量的データ解析法II	2011		栗田佳代子	HTBa-110601-0
F	社会調査特問	2011		木本喜美子	HTBa-110701-0
G	演習	2011		町村敬志	HTBa-110801-0		・今年度は、計画時において別のテーマを想定していたが、東日本大震災の発生を経て受講者との話し合いを踏まえ、震災が非都市的環境をどのように変容させるのか、震災からの復旧・復興過程がどのような影響を及ぼすのかを、地域社会論の視点から具体的に検討することをめざすこととした。(通常)
G	演習	2011		木本喜美子	HTBa-110802-0		・男性の育児問題。現在子育て中のライフステージにある男性の少なくない部分は、サラリーマンとして仕事上大きな要請がかかる時期でもある。育児への意欲も強いと考えられる、こうした年齢層の男性の育児実態と意識に迫ることを目的とした。(通常)
G	演習	2011		小林多寿子	HTBa-110803-0	4年	・つながり現象の文化社会学―災害ボランティア・ソーシャルメディア・ホームレス支援(通常)
G	演習	2011		山田哲也	HTBa-110804-0		・学校建築の教育効果に関する実態把握(通常)
G	演習	2011		鈴木直文	HTBa-110805-0		・「楽しさ」の要素をとりいれた社会的包摂プログラムの評価―認知症患者のためのグループホームを中心とした小規模多機能介護施設の事例研究(通常)
G	演習	2011		児玉谷史朗	HTBa-110806-0		・国際開発協力の担い手養成に関する調査／開発学(通常)
G	演習	2011		林大樹	HTBa-110807-0		・大都市郊外における都市開発の在り方と住民の意識・行動の関係(通常)
G	演習	2011		堂免隆浩	HTBa-110808-0		・調査のテーマは、なぜ同業種の商店が同じ地域に集積するのか？である。(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科 　2010年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2010		小林多寿子	HTBa-100101-0
B	社会調査法I	2010		小林多寿子	HTBa-100201-0
C	社会調査法II	2010		町村敬志	HTBa-100301-0
D	量的データ解析法I	2010		山内香奈	HTBa-100401-0
E	量的データ解析法II	2010		加藤健太郎	HTBa-100501-0
F	社会調査特問	2010		木本喜美子	HTBa-100601-0
G	演習	2010		町村敬志	HTBa-100701-0		・東京都内の2つの商店街（砂町銀座商店街、武蔵小山商店街）を対象に、グローバルなショッピング文化の浸透、地域社会の階層・年齢構成変動などの下で、商店街を中心とする地域社会がどのような変容を遂げているか、とりわけ変化を生き抜くための知恵と技法をいかに見出しているかを、検討することをめざす。(通常)
G	演習	2010		木本喜美子	HTBa-100702-0		・現代日本における女性のライフコースに関する研究。Iグループは、転勤が与える女性のキャリアプランへの影響を考察した。IIIグループは、メディアで報じられている若年女性の専業主婦回帰現象を再検討しようとした。(通常)
G	演習	2010		尾崎正峰	HTBa-100703-0		・地域社会に対してスポーツ組織が果たす役割、スポーツ組織にとっての地域社会の意義と意味について／スポーツ社会学(通常)
G	演習	2010		山田哲也	HTBa-100704-0		・保護者の学校外教育サービス利用に関する実態把握(通常)
G	社会調査特別演習	2010		小林多寿子	HTBa-100801-0		・現代日本における自己表現の文化社会学的研究(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2009年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2009		濱谷正晴	HTBa-090101-0
B	社会調査法I	2009		濱谷正晴	HTBa-090201-0
C	社会調査法II	2009		町村敬志	HTBa-090301-0
D	量的データ解析法I	2009		山内香奈	HTBa-090401-0
E	量的データ解析法II	2009		栗田佳代子	HTBa-090501-0
F	社会調査特問	2009		木本喜美子	HTBa-090601-0
G	演習	2009		町村敬志	HTBa-090701-0		・三宅島噴火によって全島避難を余儀なくされた住民たちの社会的ネットワークは、避難の前後、そしてその後の時間の経過のなかで、いかに変化したのか。(通常)
G	演習	2009		木本喜美子	HTBa-090702-0		・日本的経営が変革されるとしきりに語られるなかで、実際に転職経験をもつ人々に詳細な聞き取り調査をすることによって、検討を加えようとする。家族と労働の社会学。(通常)
G	演習	2009		尾崎正峰	HTBa-090703-0		・地域社会に対してスポーツ組織が果たす役割、スポーツ組織にとっての地域社会の意義と意味について／スポーツ社会学(通常)
G	社会調査特別演習	2009		濱谷正晴	HTBa-090801-0		・学生の生活世界と価値観、とりわけ「キャリアをめぐる価値観の形成過程」を探る。（2007年度社会調査特別演習の継続調査）／学生意識調査(通常)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2008年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2008		濱谷正晴	HTBa-080101-0
B	社会調査法Ⅰ	2008		濱谷正晴	HTBa-080201-0
C	社会調査法Ⅱ	2008		町村敬志	HTBa-080301-0
D	量的データ解析法Ⅰ	2008		木村晴	HTBa-080401-0
E	量的データ解析法Ⅱ	2008		栗田佳代子	HTBa-080501-0
F	社会調査特問	2008		木本喜美子	HTBa-080601-0
G	演習	2008		久冨善之	HTBa-080701-0		・「中学生とコミュニケーションツールとしてのメディア」(PDF)
G	演習	2008		木本喜美子	HTBa-080702-0		・「ワーク・ライフ・バランスと長時間労働是正―個別企業のインタビューを中心に」(PDF)
G	演習	2008		町村敬志	HTBa-080703-0		・山村地域におけるIターン住民と地元住民の混住とそれが地域社会に及ぼす影響、およびともに暮らし合うための条件について(PDF)
G	演習	2008		尾崎正峰	HTBa-080704-0
G	演習	2008		多田治	HTBa-080705-0		・「沖縄・八重山諸島のいま―移住・観光ブームによって、島に何が起こっているのか―」(PDF)
G	社会調査特別演習	2008		濱谷正晴	HTBa-080801-0		・HTBa-080801-0(PDF)

■一橋大学 社会学部　社会学科　2007年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2007		濱谷正晴	HTBa-070101-0
B	社会調査法Ⅰ	2007		濱谷正晴	HTBa-070201-0
C	社会調査法Ⅱ	2007		町村敬志	HTBa-070301-0
D	量的データ解析法Ⅰ	2007		木村晴	HTBa-070401-0
E	量的データ解析法Ⅱ	2007		栗田佳代子	HTBa-070501-0
F	社会調査特問	2007		木本喜美子	HTBa-070601-0
G	演習	2007		濱谷正晴	HTBa-070701-0
G	演習	2007		久冨善之	HTBa-070702-0
G	演習	2007		尾崎正峰	HTBa-070703-0
G	演習	2007		多田治	HTBa-070704-0
G	社会調査特別演習	2007		濱谷正晴	HTBa-070801-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2006年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2006		濱谷正晴	HTBa-060101-0
A	教育研究法	2006		久冨善之	HTBa-060201-0
B	社会調査法Ⅰ	2006		濱谷正晴	HTBa-060301-0
C	社会調査法Ⅱ	2006		町村敬志	HTBa-060401-0
D	量的データ解析法Ⅰ	2006		木村晴	HTBa-060501-0
E	量的データ解析法Ⅱ	2006		栗田佳代子	HTBa-060601-0
F	社会調査特問	2006		木本喜美子	HTBa-060701-0
G	演習	2006		濱谷正晴	HTBa-060801-0
G	演習	2006		町村敬志	HTBa-060802-0
G	演習	2006		久冨善之	HTBa-060803-0
G	社会調査特別演習	2006		濱谷正晴	HTBa-060901-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2005年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2005		濱谷正晴	HTBa-050101-0
B	社会調査法Ⅰ	2005		町村敬志	HTBa-050201-0
D	量的データ解析法Ⅰ	2005		栗田佳代子	HTBa-050501-0
F	社会調査特問	2005		木本喜美子	HTBa-050301-0
G	演習	2005		濱谷正晴	HTBa-050401-0
G	演習	2005		町村敬志	HTBa-050402-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2004年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2004		濱谷正晴	HTBa-040101-0
B	社会調査法	2004		濱谷正晴	HTBa-040201-0
G	演習	2004		町村敬志	HTBa-040301-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2003年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2003		濱谷正晴	HTBa-030101-0
B	社会調査法	2003		町村敬志	HTBa-030201-0
F	社会調査特問	2003		木本喜美子	HTBa-030301-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2002年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
B	社会調査法	2002		濱谷正晴	HTBa-020101-0
F	社会調査論	2002		木本喜美子	HTBa-020201-0
F	社会調査特問	2002		濱谷正晴	HTBa-020301-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2001年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
A	社会調査論	2001		濱谷正晴	HTBa-010101-0
B	社会調査法	2001		町村敬志	HTBa-010201-0
F	社会調査特問	2001		木本喜美子	HTBa-010301-0

■一橋大学 社会学部　社会学科　2000年度

	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査 報告書
B	社会調査法	2000		濱谷正晴	HTBa-000101-0
F	社会調査論	2000		木本喜美子	HTBa-000201-0