立命館大学産業社会学部 | 社会調査士認定科目

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■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2025年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会調査論	2025	S	中井　美樹	RMKe-250101-0
B	社会調査士I	2025	SA	武岡　暢	RMKe-250201-0
B	社会調査士I	2025	SB	増渕あさ子	RMKe-250202-0
B	社会調査士I	2025	SC	樋口　耕一	RMKe-250203-0
C	計量社会学	2025	SA	樋口　耕一	RMKe-250301-0
C	計量社会学	2025	SB	樋口　耕一	RMKe-250302-0
D	社会統計学	2025	S	谷原　吏	RMKe-250401-0
E	情報リテラシーII	2025	SP	沖　裕貴	RMKe-250501-0
E	情報リテラシーIII	2025	SP	沖　裕貴	RMKe-250601-0
E	社会調査情報処理	2025	SA	高倉弘士	RMKe-250701-0
E	社会調査情報処理	2025	SB	樋口　耕一	RMKe-250702-0
F	質的調査論	2025	SA	斎藤　真緒	RMKe-250801-0
F	質的調査論	2025	SB	斎藤　真緒	RMKe-250802-0
G	社会調査士II	2025	SA	平井秀幸	RMKe-250901-2	社会調査士III(平井秀幸)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2025	SA	平井秀幸	RMKe-250902-2	社会調査士II(平井秀幸)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2025	SB	中根　成寿	RMKe-251001-2	社会調査士III(中根　成寿)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2025	SB	中根　成寿	RMKe-251002-2	社会調査士II(中根　成寿)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2025	SC	谷原　吏	RMKe-251101-2	社会調査士III(谷原　吏)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2025	SC	谷原　吏	RMKe-251102-2	社会調査士II(谷原　吏)の授業履修を条件とする

■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2024年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会調査論	2024	S	中井　美樹	RMKe-240101-0
B	社会調査士I	2024	SA	平井秀幸	RMKe-240201-0
B	社会調査士I	2024	SB	中根　成寿	RMKe-240202-0
B	社会調査士I	2024	SC	谷原　吏	RMKe-240203-0
C	計量社会学	2024	SA	樋口　耕一	RMKe-240301-0
C	計量社会学	2024	SB	樋口　耕一	RMKe-240302-0
D	社会統計学	2024	S	谷原　吏	RMKe-240401-0
E	情報リテラシーII	2024	SP	沖　裕貴	RMKe-240501-0
E	情報リテラシーIII	2024	SP	沖　裕貴	RMKe-240601-0
E	社会調査情報処理	2024	SA	高倉弘士	RMKe-240701-0
E	社会調査情報処理	2024	SB	樋口　耕一	RMKe-240702-0
F	質的調査論	2024	SA	斎藤　真緒	RMKe-240801-0
F	質的調査論	2024	SB	西田朗子	RMKe-240802-0
G	社会調査士II	2024	SA	平尾一朗	RMKe-240901-2	社会調査士III(平尾一朗)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2024	SA	平尾一朗	RMKe-240902-2	社会調査士II(平尾一朗)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2024	SB	角野　隆則	RMKe-241001-2	社会調査士III(角野　隆則)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2024	SB	角野　隆則	RMKe-241002-2	社会調査士II(角野　隆則)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2024	SC	正井　佐知	RMKe-241101-2	社会調査士III(正井　佐知)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2024	SC	正井　佐知	RMKe-241102-2	社会調査士II(正井　佐知)の授業履修を条件とする

■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2023年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2023	S	中井　美樹	RMKe-230101-0
B	社会調査士I	2023	SA	崔煌	RMKe-230201-0
B	社会調査士I	2023	SB	角野　隆則	RMKe-230202-0
B	社会調査士I	2023	SC	正井　佐知	RMKe-230203-0
C	計量社会学	2023	SA	樋口　耕一	RMKe-230301-0
C	計量社会学	2023	SB	樋口　耕一	RMKe-230302-0
D	社会統計学	2023	S	長澤克重	RMKe-230401-0
E	情報リテラシーII	2023	SP	沖　裕貴	RMKe-230501-0
E	情報リテラシーIII	2023	SP	沖　裕貴	RMKe-230601-0
E	社会調査情報処理	2023	SA	高倉弘士	RMKe-230701-0
E	社会調査情報処理	2023	SB	樋口　耕一	RMKe-230702-0
F	質的調査論	2023	SA	斎藤　真緒	RMKe-230801-0
F	質的調査論	2023	SB	斎藤　真緒	RMKe-230802-0
G	社会調査士II	2023	SA	土元　哲平	RMKe-230901-2	社会調査士III(桂悠介)の授業履修を条件とする	・「日常生活と文化」／領域：大学生活・感情・関係性・社会的動向といった日常生活の諸側面における社会学的調査(通常)
G	社会調査士III	2023	SA	桂悠介	RMKe-230902-2	社会調査士II(土元　哲平)の授業履修を条件とする	・「日常生活と文化」／領域：大学生活・感情・関係性・社会的動向といった日常生活の諸側面における社会学的調査(通常)
G	社会調査士II	2023	SB	角野隆則	RMKe-231001-2	社会調査士III(角野隆則)の授業履修を条件とする	・共通テーマは「立命館大学生の生活意識・行動」とし、共通テーマの範囲内で各受講生に個別テーマを設定してもらった。大学生（若年層）の人間関係・孤独感、大学生活満足、政治意識、防災意識、結婚・家族観、就労意識、大学生のメンタルヘルスなど、大学ひいては社会を探求する調査とした。(通常)
G	社会調査士III	2023	SB	角野隆則	RMKe-231002-2	社会調査士II(角野隆則)の授業履修を条件とする	・共通テーマは「立命館大学生の生活意識・行動」とし、共通テーマの範囲内で各受講生に個別テーマを設定してもらった。大学生（若年層）の人間関係・孤独感、大学生活満足、政治意識、防災意識、結婚・家族観、就労意識、大学生のメンタルヘルスなど、大学ひいては社会を探求する調査とした。(通常)

■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2022年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2022	S	中井　美樹	RMKe-220101-0
B	【不開講等】社会調査士I	2022	SA	神崎　真実	RMKe-220201-0
B	社会調査士I	2022	SB	土元　哲平	RMKe-220202-0
B	社会調査士I	2022	SC	平松　誠	RMKe-220203-0
C	計量社会学	2022	SA	樋口　耕一	RMKe-220301-0
C	計量社会学	2022	SB	樋口　耕一	RMKe-220302-0
D	社会統計学	2022	S	長澤克重	RMKe-220401-0
E	情報リテラシーIII	2022	SP	沖　裕貴	RMKe-220501-0
E	情報リテラシーⅡ	2022	SP	沖　裕貴	RMKe-220601-0
E	社会調査情報処理	2022	SA	高倉弘士	RMKe-220701-0
E	社会調査情報処理	2022	SB	長澤克重	RMKe-220702-0
F	質的調査論	2022	SA	斎藤　真緒	RMKe-220801-0
F	質的調査論	2022	SB	斎藤　真緒	RMKe-220802-0
G	社会調査士II	2022	SA	平松　誠	RMKe-220901-2	社会調査士III(平松　誠)の授業履修を条件とする	・日本人の暮らし向き／計量社会学、社会意識(通常)
G	社会調査士III	2022	SA	平松　誠	RMKe-220902-2	社会調査士II(平松　誠)の授業履修を条件とする	・日本人の暮らし向き／計量社会学、社会意識(通常)
G	社会調査士II	2022	SB	孫　片田　晶	RMKe-221001-2	社会調査士III(孫　片田　晶)の授業履修を条件とする	・京都市右京区にある「龍安寺参道商店街」の衰退過程と現在的役割、まちづくり（地域コミュニティの核としての商店街活性化活動）、多彩な商店の日々の営み(通常)
G	社会調査士III	2022	SB	孫　片田　晶	RMKe-221002-2	社会調査士II(孫　片田　晶)の授業履修を条件とする	・京都市右京区にある「龍安寺参道商店街」の衰退過程と現在的役割、まちづくり（地域コミュニティの核としての商店街活性化活動）、多彩な商店の日々の営み(通常)
G	社会調査士II	2022	SC	元橋　利恵	RMKe-221101-2	社会調査士III(元橋　利恵)の授業履修を条件とする	・若者層の家族観、仕事観、ジェンダー観、コミュニケーションについての研究(通常)
G	社会調査士III	2022	SC	元橋　利恵	RMKe-221102-2	社会調査士II(元橋　利恵)の授業履修を条件とする	・若者層の家族観、仕事観、ジェンダー観、コミュニケーションについての研究(通常)

■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2021年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2021	S	中井　美樹	RMKe-210101-0
B	【不開講等】社会調査士I	2021	SA	樋口　耕一	RMKe-210201-0
B	社会調査士I	2021	SB	孫　片田　晶	RMKe-210202-0
B	社会調査士I	2021	SC	元橋　利恵	RMKe-210203-0
B	【不開講等】社会調査士I	2021	SC	元橋　利恵	RMKe-210204-0
B	社会調査士I	2021	SD	平松　誠	RMKe-210205-0
C	計量社会学	2021	SA	樋口　耕一	RMKe-210301-0
C	計量社会学	2021	SB	樋口　耕一	RMKe-210302-0
D	社会統計学	2021	S	筒井　淳也	RMKe-210401-0
E	情報リテラシーIII	2021	SC	沖　裕貴	RMKe-210501-0
E	社会調査情報処理	2021	SA	高倉弘士	RMKe-210601-0
E	社会調査情報処理	2021	SB	樋口　耕一	RMKe-210602-0
F	質的調査論	2021	SA	斎藤　真緒	RMKe-210701-0
F	質的調査論	2021	SB	斎藤　真緒	RMKe-210702-0
G	社会調査士II	2021	SB	柳原　恵	RMKe-210801-2	社会調査士III(柳原　恵)の授業履修を条件とする	・コロナ禍の生を聞く(通常)
G	社会調査士III	2021	SB	柳原　恵	RMKe-210802-2	社会調査士II(柳原　恵)の授業履修を条件とする	・コロナ禍の生を聞く(通常)
G	社会調査士II	2021	SD	高倉弘士	RMKe-210901-2	社会調査士III(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・コロナ禍における日本人の意識の変化をとらえる(通常)
G	社会調査士III	2021	SD	高倉弘士	RMKe-210902-2	社会調査士II(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・コロナ禍における日本人の意識の変化をとらえる(通常)
G	社会調査士II	2021	SC	角野　隆則	RMKe-211001-2	社会調査士III(角野　隆則)の授業履修を条件とする	・立命館大学生の生活意識・行動(通常)
G	社会調査士III	2021	SC	角野　隆則	RMKe-211002-2	社会調査士II(角野　隆則)の授業履修を条件とする	・立命館大学生の生活意識・行動(通常)

■立命館大学産業社会学部現代社会学科　2020年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2020	S	中井美樹	RMKe-200101-0
B	【不開講等】社会調査士I	2020	SA	中西典子	RMKe-200201-0
B	社会調査士I	2020	SB	柳原　恵	RMKe-200202-0
B	社会調査士I	2020	SC	角野　隆則	RMKe-200203-0
B	社会調査士I	2020	SD	高倉弘士	RMKe-200204-0
C	計量社会学	2020	SA	樋口耕一	RMKe-200301-0
C	計量社会学	2020	SB	樋口耕一	RMKe-200302-0
D	社会統計学	2020	S	長澤克重	RMKe-200401-0
E	情報リテラシーIII	2020	SC	沖　裕貴	RMKe-200501-0
E	社会調査情報処理	2020	SA	高倉弘士	RMKe-200601-0
E	社会調査情報処理	2020	SB	木村　純	RMKe-200602-0
F	質的調査論	2020	SA	斎藤真緒	RMKe-200701-0
F	質的調査論	2020	SB	斎藤真緒	RMKe-200702-0
G	社会調査士II	2020	SA	孫　片田　晶	RMKe-200801-2	社会調査士III(孫　片田　晶)の授業履修を条件とする	・地域社会・多文化共生（社会調査士Ⅱ）(通常) ・地域社会・多文化共生（社会調査士Ⅲ）(通常)
G	社会調査士III	2020	SA	孫　片田　晶	RMKe-200802-2	社会調査士II(孫　片田　晶)の授業履修を条件とする	・地域社会・多文化共生（社会調査士Ⅱ）(通常) ・地域社会・多文化共生（社会調査士Ⅲ）(通常)
G	社会調査士II	2020	SB	樋口耕一	RMKe-200901-2	社会調査士III(樋口耕一)の授業履修を条件とする	・主観的幸福度（QOL）を主要な従属変数として、性別・年齢・学歴等をはじめとする基本的な社会的属性に加えて、人間関係やSNS利用、余暇活動、食生活・味覚、主観的健康状態などとQOLの関連を探索した。(通常)
G	社会調査士III	2020	SB	樋口耕一	RMKe-200902-2	社会調査士II(樋口耕一)の授業履修を条件とする	・主観的幸福度（QOL）を主要な従属変数として、性別・年齢・学歴等をはじめとする基本的な社会的属性に加えて、人間関係やSNS利用、余暇活動、食生活・味覚、主観的健康状態などとQOLの関連を探索した。(通常)
G	社会調査士II	2020	SD	武岡　暢	RMKe-201001-2	社会調査士III(武岡　暢)の授業履修を条件とする	・コロナ禍における大学生の暮らしと意識（社会調査士Ⅱ）(通常) ・コロナ禍における大学生の暮らしと意識（社会調査士Ⅲ）(通常)
G	社会調査士III	2020	SD	武岡　暢	RMKe-201002-2	社会調査士II(武岡　暢)の授業履修を条件とする	・コロナ禍における大学生の暮らしと意識（社会調査士Ⅱ）(通常) ・コロナ禍における大学生の暮らしと意識（社会調査士Ⅲ）(通常)
G	社会調査士Ⅱ	2020	SC	加藤　潤三	RMKe-201101-2	社会調査士Ⅲ(加藤　潤三)の授業履修を条件とする	・新型コロナに関連する研究テーマ：新しい生活様式の研究（社会調査士Ⅱ）(通常) ・新型コロナに関連する研究テーマ：新しい生活様式の研究（社会調査士Ⅲ）(通常)
G	社会調査士Ⅲ	2020	SC	加藤　潤三	RMKe-201102-2	社会調査士Ⅱ(加藤　潤三)の授業履修を条件とする	・新型コロナに関連する研究テーマ：新しい生活様式の研究（社会調査士Ⅱ）(通常) ・新型コロナに関連する研究テーマ：新しい生活様式の研究（社会調査士Ⅲ）(通常)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2019年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2019	S	中井美樹	RMKe-190101-0
B	社会調査士I	2019	SA	妹尾麻美	RMKe-190201-0
B	社会調査士I	2019	SB	樋口耕一	RMKe-190202-0
B	社会調査士I	2019	SC	加藤　潤三	RMKe-190203-0
B	社会調査士I	2019	SD	武岡　暢	RMKe-190204-0
C	計量社会学	2019	SA	樋口耕一	RMKe-190301-0
C	計量社会学	2019	SB	樋口耕一	RMKe-190302-0
D	社会統計学	2019	S	筒井淳也	RMKe-190401-0
E	情報リテラシーIII	2019	SC	沖　裕貴	RMKe-190501-0
E	社会調査情報処理	2019	SA	高倉弘士	RMKe-190601-0
E	社会調査情報処理	2019	SB	木村　純	RMKe-190602-0
F	質的調査論	2019	SA	斎藤真緒	RMKe-190701-0
F	質的調査論	2019	SB	斎藤真緒	RMKe-190702-0
G	社会調査士II	2019	SA	木村　純	RMKe-190801-2	社会調査士III(木村　純)の授業履修を条件とする	・寺院・僧侶のSNS利用について(通常) ・寺院・僧侶のSNS利用について(通常)
G	社会調査士III	2019	SA	木村　純	RMKe-190802-2	社会調査士II(木村　純)の授業履修を条件とする	・寺院・僧侶のSNS利用について(通常) ・寺院・僧侶のSNS利用について(通常)
G	社会調査士II	2019	SB	高橋顕也	RMKe-190901-2	社会調査士III(高橋顕也)の授業履修を条件とする	・大学生のくらし・意識・価値観(通常)
G	社会調査士III	2019	SB	高橋顕也	RMKe-190902-2	社会調査士II(高橋顕也)の授業履修を条件とする	・大学生のくらし・意識・価値観(通常)
G	社会調査士II	2019	SD	山本耕平	RMKe-191001-2	社会調査士III(山本耕平)の授業履修を条件とする	・現代の大学生のあいだに見られるソーシャル・スキルの格差とその社会的要因、および学生生活への影響(通常)
G	社会調査士III	2019	SD	山本耕平	RMKe-191002-2	社会調査士II(山本耕平)の授業履修を条件とする	・現代の大学生のあいだに見られるソーシャル・スキルの格差とその社会的要因、および学生生活への影響(通常)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2018年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2018	S	中井美樹	RMKe-180101-0
B	社会調査士I	2018	SA	木村　純	RMKe-180201-0
B	社会調査士I	2018	SB	高橋顕也	RMKe-180202-0
B	社会調査士I	2018	SC	中井美樹	RMKe-180203-0
B	社会調査士I	2018	SD	山本耕平	RMKe-180204-0
C	計量社会学	2018	SA	樋口耕一	RMKe-180301-0
C	計量社会学	2018	SB	樋口耕一	RMKe-180302-0
D	社会統計学	2018	S	筒井淳也	RMKe-180401-0
E	情報リテラシーIII	2018	SC	中森　弘樹	RMKe-180501-0
E	社会調査情報処理	2018	SA	高倉弘士	RMKe-180601-0
E	社会調査情報処理	2018	SB	木村　純	RMKe-180602-0
F	質的調査論	2018	SA	村上潔	RMKe-180701-0
F	質的調査論	2018	SB	村上潔	RMKe-180702-0
G	社会調査士II	2018	SA	狭間諒多朗	RMKe-180801-2	社会調査士III(狭間諒多朗)の授業履修を条件とする	・大学生のくらしと意識に関する調査／領域：若者論・計量社会意識論(通常)
G	社会調査士III	2018	SA	狭間諒多朗	RMKe-180802-2	社会調査士II(狭間諒多朗)の授業履修を条件とする	・大学生のくらしと意識に関する調査／領域：若者論・計量社会意識論(通常)
G	社会調査士II	2018	SC	妹尾麻美	RMKe-180901-2	社会調査士III(妹尾麻美)の授業履修を条件とする	・若者のライフスタイルと生活実態に関する調査(通常)
G	社会調査士III	2018	SC	妹尾麻美	RMKe-180902-2	社会調査士II(妹尾麻美)の授業履修を条件とする	・若者のライフスタイルと生活実態に関する調査(通常)
G	社会調査士II	2018	SD	住家正芳	RMKe-181001-2	社会調査士III(住家正芳)の授業履修を条件とする	・人々の価値観を探る(通常)
G	社会調査士III	2018	SD	住家正芳	RMKe-181002-2	社会調査士II(住家正芳)の授業履修を条件とする	・現代の若者にとっての宗教と宗教的なもの／領域：宗教社会学(通常)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2017年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2017	S	中井美樹	RMKe-170101-0
B	社会調査士I	2017	SA	狭間諒多朗	RMKe-170201-0
B	【不開講等】社会調査士I	2017	SB	樋口耕一	RMKe-170202-0
B	社会調査士I	2017	SC	妹尾麻美	RMKe-170203-0
B	社会調査士I	2017	SD	住家正芳	RMKe-170204-0
C	計量社会学	2017	SA	樋口耕一	RMKe-170301-0
C	計量社会学	2017	SB	樋口耕一	RMKe-170302-0
D	社会統計学	2017	S	筒井淳也	RMKe-170401-0
E	情報リテラシーIII	2017	SC	中森弘樹	RMKe-170501-0
E	社会調査情報処理	2017	SA	高倉弘士	RMKe-170601-0
E	社会調査情報処理	2017	SB	竹内麻貴	RMKe-170602-0
F	質的調査論	2017	SA	野島那津子	RMKe-170701-0
F	質的調査論	2017	SB	村上潔	RMKe-170702-0
G	社会調査士II	2017	SC	木村純	RMKe-170801-2	社会調査士III(木村純)の授業履修を条件とする	・職業としての「占い師」(PDF)
G	社会調査士III	2017	SC	木村純	RMKe-170802-2	社会調査士II(木村純)の授業履修を条件とする	・職業としての「占い師」(PDF)
G	社会調査士II	2017	SD	伊藤理史	RMKe-170901-2	社会調査士III(伊藤理史)の授業履修を条件とする	・生活と人間関係に関する社会調査(PDF)
G	社会調査士III	2017	SD	伊藤理史	RMKe-170902-2	社会調査士II(伊藤理史)の授業履修を条件とする	・生活と人間関係に関する社会調査(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2016年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2016	S	中井美樹	RMKe-160101-0
B	【不開講等】社会調査士I	2016	SA	樋口耕一	RMKe-160201-0
B	【不開講等】社会調査士I	2016	SB	中井美樹	RMKe-160202-0
B	社会調査士I	2016	SC	木村　純	RMKe-160203-0
B	社会調査士I	2016	SD	伊藤　理史	RMKe-160204-0
C	計量社会学	2016	SA	樋口耕一	RMKe-160301-0
C	計量社会学	2016	SB	樋口耕一	RMKe-160302-0
D	社会統計学	2016	S	長澤克重	RMKe-160401-0
E	情報リテラシーIII	2016	SC	中森　弘樹	RMKe-160501-0
E	社会調査情報処理	2016	SA	高倉弘士	RMKe-160601-0
E	社会調査情報処理	2016	SB	高倉弘士	RMKe-160602-0
F	質的調査論	2016	SA	谷村　ひとみ	RMKe-160701-0
F	質的調査論	2016	SB	谷村　ひとみ	RMKe-160702-0
G	社会調査士II	2016	SA	櫻井純理	RMKe-160801-2	社会調査士III(櫻井純理)の授業履修を条件とする	・4編(PDF)
G	社会調査士III	2016	SA	櫻井純理	RMKe-160802-2	社会調査士II(櫻井純理)の授業履修を条件とする	・4編(PDF)
G	社会調査士II	2016	SB	高倉弘士	RMKe-160901-2	社会調査士III(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・日本人の意識調査(PDF)
G	社会調査士III	2016	SB	高倉弘士	RMKe-160902-2	社会調査士II(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・国際・メディア・男女関係についての日本人の価値観調査(PDF)
G	社会調査士II	2016	SC	中西典子	RMKe-161001-2	社会調査士III(中西典子)の授業履修を条件とする	・聖地巡りと地域活性化および大学生の就業意識等に関する調査(PDF)
G	社会調査士III	2016	SC	中西典子	RMKe-161002-2	社会調査士II(中西典子)の授業履修を条件とする	・聖地巡りと地域活性化および大学生の就業意識等に関する調査未(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2015年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2015	S	中井美樹	RMKe-150101-0
B	社会調査士I	2015	SA	櫻井純理	RMKe-150201-0
B	社会調査士I	2015	SB	柴田　悠	RMKe-150202-0
B	社会調査士I	2015	SC	中西典子	RMKe-150203-0
C	計量社会学	2015	SA	樋口耕一	RMKe-150301-0
C	計量社会学	2015	SB	樋口耕一	RMKe-150302-0
D	社会統計学	2015	S	長澤克重	RMKe-150401-0
E	情報リテラシーIII	2015	SC	溝口佑爾	RMKe-150501-0
E	社会調査情報処理	2015	SA	高倉弘士	RMKe-150601-0
E	社会調査情報処理	2015	SB	高倉弘士	RMKe-150602-0
F	質的調査論	2015	SA	斎藤真緒	RMKe-150701-0
F	質的調査論	2015	SB	斎藤真緒	RMKe-150702-0
G	社会調査士II	2015	SA	樋口麻里	RMKe-150801-2	社会調査士III(樋口麻里)の授業履修を条件とする	・RMKe-150801-2(PDF)
G	社会調査士III	2015	SA	樋口麻里	RMKe-150802-2	社会調査士II(樋口麻里)の授業履修を条件とする	・立命館大学を事例とした、大学教育と大学での仕事に対する教職員の展望に関するインタビュー調査(PDF)
G	社会調査士II	2015	SC	小澤亘	RMKe-150901-2	社会調査士III(小澤亘)の授業履修を条件とする	・地域の高齢者見守りボランティア活動の実態を、京都市における老人福祉員制度に注目して、老人福祉員へのインタビュー調査を通じて明らかにする(PDF)
G	社会調査士III	2015	SC	小澤亘	RMKe-150902-2	社会調査士II(小澤亘)の授業履修を条件とする	・RMKe-150902-2(PDF)
G	社会調査士II	2015	SD	高倉弘士	RMKe-151001-2	社会調査士III(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・立命館大学産業社会学部学生の意識調査(PDF)
G	社会調査士III	2015	SD	高倉弘士	RMKe-151002-2	社会調査士II(高倉弘士)の授業履修を条件とする	・立命館大学産業社会学部学生の意識調査(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2014年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2014	S	中井美樹	RMKe-140101-0
B	社会調査士I	2014	SA	樋口麻里	RMKe-140201-0
B	社会調査士I	2014	SC	小澤亘	RMKe-140203-0
B	社会調査士I	2014	SD	高倉弘士	RMKe-140204-0
C	計量社会学	2014	SA	樋口耕一	RMKe-140301-0
C	計量社会学	2014	SB	樋口耕一	RMKe-140302-0
D	社会統計学	2014	S	長澤克重	RMKe-140401-0
E	情報リテラシーIII	2014	SC	溝口佑爾	RMKe-140501-0
E	社会調査情報処理	2014	SA	湊邦生	RMKe-140601-0
E	社会調査情報処理	2014	SB	高倉弘士	RMKe-140602-0
F	質的調査論	2014	SA	木戸彩恵	RMKe-140701-0
F	質的調査論	2014	SB	山田洋子	RMKe-140702-0
G	社会調査士II	2014	SA	湊邦生	RMKe-140801-2	社会調査士III(湊邦生)の授業履修を条件とする	・大学生の学習・生活に関して(PDF)
G	社会調査士III	2014	SA	湊邦生	RMKe-140802-2	社会調査士II(湊邦生)の授業履修を条件とする	・立命館大学産業社会学部生の学習・生活について(PDF)
G	社会調査士II	2014	SD	平本　毅	RMKe-140901-2	社会調査士III(平本　毅)の授業履修を条件とする	・「コミュニティカフェ」の包括的調査およびテーマを絞った追加調査。(PDF)
G	社会調査士III	2014	SD	平本　毅	RMKe-140902-2	社会調査士II(平本　毅)の授業履修を条件とする	・「コミュニティカフェ」の包括的調査およびテーマを絞った追加調査。(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2013年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2013	S	柴田　悠	RMKe-130101-0
B	社会調査士I	2013	SA	湊邦生	RMKe-130201-0
B	社会調査士I	2013	SB	櫻井純理	RMKe-130202-0
B	社会調査士I	2013	SC	永橋　為介	RMKe-130203-0
B	社会調査士I	2013	SD	平本　毅	RMKe-130204-0
C	計量社会学	2013	SA	樋口耕一	RMKe-130301-0
C	計量社会学	2013	SB	樋口耕一	RMKe-130302-0
D	社会統計学	2013	S	長澤克重	RMKe-130401-0
E	情報リテラシーIII	2013	SC	柴田　悠	RMKe-130501-0
E	社会調査情報処理	2013	SA	湊邦生	RMKe-130601-0
E	社会調査情報処理	2013	SB	湊邦生	RMKe-130602-0
F	質的調査論	2013	SA	中根成寿	RMKe-130701-0
F	質的調査論	2013	SB	木戸彩恵	RMKe-130702-0
G	社会調査士II	2013	SA	原尻　英樹	RMKe-130801-2	社会調査士III(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・社会調査士IIIのための準備(PDF)
G	社会調査士III	2013	SA	原尻　英樹	RMKe-130802-2	社会調査士II(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・RMKe-130802-2(PDF)
G	社会調査士II	2013	SB	丸山里美	RMKe-130901-2	社会調査士III(丸山里美)の授業履修を条件とする	・京都市南区東九条地域における多文化共生の日常的な実態(PDF)
G	社会調査士III	2013	SB	丸山里美	RMKe-130902-2	社会調査士II(丸山里美)の授業履修を条件とする	・RMKe-130901-2の組合せ科目(PDF)
G	社会調査士II	2013	SC	櫻井純理	RMKe-131001-2	社会調査士III(櫻井純理)の授業履修を条件とする	・日本のNPOの実態と課題(PDF)
G	社会調査士III	2013	SC	櫻井純理	RMKe-131002-2	社会調査士II(櫻井純理)の授業履修を条件とする	・RMKe-131001-2と組合せ科目(PDF)
G	社会調査士II	2013	SD	中川勝雄	RMKe-131101-2	社会調査士III(中川勝雄)の授業履修を条件とする	・コミュニティのあり方と住民の防災意識(PDF)
G	社会調査士III	2013	SD	中川勝雄	RMKe-131102-2	社会調査士II(中川勝雄)の授業履修を条件とする	・RMKe-131101-2と組合せ科目(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2012年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2012	S	柴田　悠	RMKe-120101-0
B	社会調査士I	2012	SA	原尻　英樹	RMKe-120201-0
B	社会調査士I	2012	SB	丸山里美	RMKe-120202-0
B	社会調査士I	2012	SC	櫻井純理	RMKe-120203-0
B	社会調査士I	2012	SD	中川勝雄	RMKe-120204-0
C	計量社会学	2012	SA	樋口耕一	RMKe-120301-0
C	計量社会学	2012	SB	樋口耕一	RMKe-120302-0
D	社会統計学	2012	S	長澤克重	RMKe-120401-0
E	情報リテラシーIII	2012	SC	柴田　悠	RMKe-120501-0
E	社会調査情報処理	2012	SA	湊邦生	RMKe-120601-0
E	社会調査情報処理	2012	SB	湊邦生	RMKe-120602-0
F	質的調査論	2012	SA	中根成寿	RMKe-120701-0
F	質的調査論	2012	SB	木戸彩恵	RMKe-120702-0
G	社会調査士II	2012	SA	原尻　英樹	RMKe-120801-2	社会調査士III(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・RMKe-120801-2(PDF)
G	社会調査士III	2012	SA	原尻　英樹	RMKe-120802-2	社会調査士II(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・RMKe-120802-2(PDF)
G	社会調査士II	2012	SB	樋口耕一	RMKe-120901-2	社会調査士III(樋口耕一)の授業履修を条件とする	・RMKe-120901-2(PDF)
G	社会調査士III	2012	SB	樋口耕一	RMKe-120902-2	社会調査士II(樋口耕一)の授業履修を条件とする	・RMKe-120902-2(PDF)
G	社会調査士II	2012	SD	湊邦生	RMKe-121001-2	社会調査士III(湊邦生)の授業履修を条件とする	・RMKe-121001-2(PDF)
G	社会調査士III	2012	SD	湊邦生	RMKe-121002-2	社会調査士II(湊邦生)の授業履修を条件とする	・RMKe-121002-2(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2011年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2011	S	湊邦生	RMKe-110101-0
B	社会調査士I	2011	SA	原尻　英樹	RMKe-110201-0
B	社会調査士I	2011	SB	樋口耕一	RMKe-110301-0
B	社会調査士I	2011	SD	湊邦生	RMKe-110401-0
C	計量社会学	2011	SA	樋口耕一	RMKe-110501-0
C	計量社会学	2011	SB	樋口耕一	RMKe-110601-0
D	社会統計学	2011	S	長澤克重	RMKe-110701-0
E	情報リテラシーIII	2011	SC	柴田　悠	RMKe-110801-0
E	社会調査情報処理	2011	SA	湊邦生	RMKe-110901-0
E	社会調査情報処理	2011	SB	湊邦生	RMKe-111001-0
F	質的調査論	2011	SA	斎藤真緒	RMKe-111101-0
F	質的調査論	2011	SB	斎藤真緒	RMKe-111201-0
G	社会調査士II	2011	SA	原尻　英樹	RMKe-111301-2	社会調査士III(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・壱岐の原島在住の人々の生活実態(PDF)
G	社会調査士III	2011	SA	原尻　英樹	RMKe-111302-2	社会調査士II(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・壱岐の原島在住の人々の生活実態(PDF)
G	社会調査士II	2011	SC	中西典子	RMKe-111401-2	社会調査士III(中西典子)の授業履修を条件とする	・京都市の産業・交通・文化・福祉・観光などのテーマに関する地域調査(PDF)
G	社会調査士III	2011	SC	中西典子	RMKe-111402-2	社会調査士II(中西典子)の授業履修を条件とする	・京都市域における公共交通、商業、観光をめぐる現状と課題についての地域調査(PDF)
G	社会調査士II	2011	SD	筒井淳也	RMKe-111501-2	社会調査士III(筒井淳也)の授業履修を条件とする	・学生生活実態調査（量的調査）(PDF)
G	社会調査士III	2011	SD	筒井淳也	RMKe-111502-2	社会調査士II(筒井淳也)の授業履修を条件とする	・学生生活実態調査（量的調査）(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2010年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2010	S	中井美樹	RMKe-100101-0
B	社会調査士I	2010	SA	原尻　英樹	RMKe-100201-0
B	社会調査士I	2010	SC	中西典子	RMKe-100202-0
B	社会調査士I	2010	SD	筒井淳也	RMKe-100203-0
C	計量社会学	2010	SA	樋口耕一	RMKe-100301-0
C	計量社会学	2010	SB	樋口耕一	RMKe-100302-0
D	社会統計学	2010	S	長澤克重	RMKe-100401-0
E	情報リテラシーIII	2010	SC	柴田　悠	RMKe-100501-0
E	社会調査情報処理	2010	SA	柴田　悠	RMKe-100601-0
E	社会調査情報処理	2010	SB	柴田　悠	RMKe-100602-0
F	質的調査論	2010	SA	斎藤真緒	RMKe-100701-0
F	質的調査論	2010	SB	斎藤真緒	RMKe-100702-0
G	社会調査士II	2010	SA	原尻　英樹	RMKe-100801-2	社会調査士III(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・離島あるいは過疎地における共同体の維持にみる、人間関係のあり方が調査テーマである。このテーマで調査を遂行するために、（1）宗教班、（2）生業班、（3）家族・親族班の3班に分かれて調査をした。しかしながら、便宜上の班分けとは別に、文化人類学による全体的アプローチは共同調査という形態で達成されたといえる。(通常)
G	社会調査士III	2010	SA	原尻　英樹	RMKe-100802-2	社会調査士II(原尻　英樹)の授業履修を条件とする	・離島あるいは過疎地における共同体の維持にみる、人間関係のあり方が調査テーマである。このテーマで調査を遂行するために、（1）宗教班、（2）生業班、（3）家族・親族班の3班に分かれて調査をした。しかしながら、便宜上の班分けとは別に、文化人類学による全体的アプローチは共同調査という形態で達成されたといえる。(通常)
G	社会調査士II	2010	SB	永橋　為介	RMKe-100901-2	社会調査士III(永橋　為介)の授業履修を条件とする	・孤立化、無縁化など、地域力の低下や近隣関係の希薄化が問題視されている中で、京都市右京区南太秦小学校区という約1600世帯の小学校区コミュニティーにおける地域活動の活発さや社会関係資本の強さの現状把握とその要因を探る。(通常)
G	社会調査士III	2010	SB	永橋　為介	RMKe-100902-2	社会調査士II(永橋　為介)の授業履修を条件とする	・孤立化、無縁化など、地域力の低下や近隣関係の希薄化が問題視されている中で、京都市右京区南太秦小学校区という約1600世帯の小学校区コミュニティーにおける地域活動の活発さや社会関係資本の強さの現状把握とその要因を探る。(通常)
G	社会調査士II	2010	SC	永田　貴聖	RMKe-101001-2	社会調査士III(永田　貴聖)の授業履修を条件とする	・在日フィリピン人の社会関係についての調査(通常)
G	社会調査士III	2010	SC	永田　貴聖	RMKe-101002-2	社会調査士II(永田　貴聖)の授業履修を条件とする	・在日フィリピン人の社会関係についての調査(通常)
G	社会調査士II	2010	SD	平本　毅	RMKe-101101-2	社会調査士III(平本　毅)の授業履修を条件とする	・「まちの縁側」と呼ばれる、地域住民間の交流を促進する場所の調査。「まちの縁側」が、無縁社会と呼ばれるようになっている現代社会において地域住民間の社会ネットワークを作り出す役割を担いうるのか否かを検証することが調査の目的。(通常)
G	社会調査士III	2010	SD	平本　毅	RMKe-101102-2	社会調査士II(平本　毅)の授業履修を条件とする	・「まちの縁側」と呼ばれる、地域住民間の交流を促進する場所の調査。「まちの縁側」が、無縁社会と呼ばれるようになっている現代社会において地域住民間の社会ネットワークを作り出す役割を担いうるのか否かを検証することが調査の目的。(通常)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2009年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等
A	社会調査論	2009	S	中井美樹	RMKe-090101-0
B	社会調査士I	2009	SA	原尻　英樹	RMKe-090201-0
B	社会調査士I	2009	SB	永橋　為介	RMKe-090202-0
B	社会調査士I	2009	SC	永田　貴聖	RMKe-090203-0
B	社会調査士I	2009	SD	平本　毅	RMKe-090204-0
C	計量社会学	2009	SA	樋口耕一	RMKe-090301-0
C	計量社会学	2009	SB	樋口耕一	RMKe-090302-0
D	社会統計学	2009	S	長澤克重	RMKe-090401-0
E	社会調査情報処理	2009	SA	柴田　悠	RMKe-090501-0
E	社会調査情報処理	2009	SB	柴田　悠	RMKe-090502-0
E	情報リテラシーIII	2009	SC	柴田　悠	RMKe-090601-0
F	質的調査論	2009	SA	斎藤真緒	RMKe-090701-0
F	質的調査論	2009	SB	斎藤真緒	RMKe-090702-0
G	社会調査士II	2009	SA	福間良明	RMKe-090801-2	社会調査士III(福間良明)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2009	SA	福間良明	RMKe-090802-2	社会調査士II(福間良明)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2009	SB	中井美樹	RMKe-090901-2	社会調査士III(中井美樹)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2009	SB	中井美樹	RMKe-090902-2	社会調査士II(中井美樹)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2009	SC	樋口耕一	RMKe-091001-2	社会調査士III(樋口耕一)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2009	SC	樋口耕一	RMKe-091002-2	社会調査士II(樋口耕一)の授業履修を条件とする
G	社会調査士II	2009	SD	大野威	RMKe-091101-2	社会調査士III(大野威)の授業履修を条件とする
G	社会調査士III	2009	SD	大野威	RMKe-091102-2	社会調査士II(大野威)の授業履修を条件とする

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2008年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査論	2008	S	中井美樹	RMKe-080101-0
A	社会調査論	2008	SG	中井美樹	RMKe-080102-0
B	社会調査士Ⅰ	2008	SA	福間良明	RMKe-080201-0
B	社会調査士Ⅰ	2008	SB	中井美樹	RMKe-080202-0
B	社会調査士Ⅰ	2008	SC	樋口耕一	RMKe-080203-0
B	社会調査士Ⅰ	2008	SD	大野威	RMKe-080204-0
C	計量社会学	2008	SA	樋口耕一	RMKe-080301-0
C	計量社会学	2008	SB	樋口耕一	RMKe-080302-0
D	社会統計学	2008	S	長澤克重	RMKe-080401-0
D	社会統計学	2008	SG	長澤克重	RMKe-080402-0
E	社会調査情報処理	2008	SA	鈴木未来	RMKe-080501-0
E	社会調査情報処理	2008	SB	寺尾洋子	RMKe-080502-0
E	情報リテラシーⅢ	2008	SC	寺尾洋子	RMKe-080601-0
F	質的調査論	2008	S	斎藤真緒	RMKe-080701-0
G	社会調査士Ⅱ	2008	SA	高橋正人	RMKe-080801-2	両科目の履修を条件とする	・私たちが求める「豊かさ」とは何か(PDF)
G	社会調査士Ⅲ	2008	SA	高橋正人	RMKe-080802-2	両科目の履修を条件とする	・私たちが求める「豊かさ」とは何か(PDF)
G	社会調査士Ⅱ	2008	SB	平本毅	RMKe-080901-2	両科目の履修を条件とする	・NPO法人「ねやまちネット」のまちづくり活動と、その活動に対する地域住民の認知度や反応、ニーズ(PDF)
G	社会調査士Ⅲ	2008	SB	平本毅	RMKe-080902-2	両科目の履修を条件とする	・NPO法人「ねやまちネット」のまちづくり活動と、その活動に対する地域住民の認知度や反応、ニーズ(PDF)
G	社会調査士Ⅱ	2008	SC	中川勝雄	RMKe-081001-2	両科目の履修を条件とする	・京都市の新景観政策について、京都市民がどのように受けとめているか(PDF)
G	社会調査士Ⅲ	2008	SC	中川勝雄	RMKe-081002-2	両科目の履修を条件とする	・京都市の新景観政策について、京都市民がどのように受けとめているか(PDF)
G	社会調査士Ⅱ	2008	SD	原尻英樹	RMKe-081101-2	両科目の履修を条件とする	・離島あるいは過疎地における共同体の維持にみる、人間関係のあり方(PDF)
G	社会調査士Ⅲ	2008	SD	原尻英樹	RMKe-081102-2	両科目の履修を条件とする	・離島あるいは過疎地における共同体の維持にみる、人間関係のあり方(PDF)

■立命館大学　産業社会学部　現代社会学科　2007年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号
A	社会調査論	2007	S	中川輝彦	RMKe-070101-0
B	社会調査士Ⅰ	2007	SA	高橋正人	RMKe-070201-0
B	社会調査士Ⅰ	2007	SB	平本毅	RMKe-070202-0
B	社会調査士Ⅰ	2007	SC	中川勝雄	RMKe-070203-0
B	社会調査士Ⅰ	2007	SD	原尻英樹	RMKe-070204-0
C	計量社会学	2007	SA	奥川櫻豊彦	RMKe-070301-0
C	計量社会学	2007	SB	奥川櫻豊彦	RMKe-070302-0
D	社会統計学	2007	S	香川文庸	RMKe-070401-0
E	社会調査情報処理	2007	SA	鈴木未来	RMKe-070501-0
E	社会調査情報処理	2007	SB	寺尾洋子	RMKe-070502-0
E	情報リテラシーⅢ	2007	SC	寺尾洋子	RMKe-070503-0

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