浜松学院大学現代コミュニケーション学部 | 社会調査士認定科目｜社会調査協会

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■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2017年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査法	2017		土倉英志	HMGa-170101-0
B	心理学研究法	2017		土倉英志	HMGa-170201-0
C	統計学	2017		土倉英志	HMGa-170301-0
G	社会調査実習I	2017		土倉英志	HMGa-170401-2	社会調査実習II(土倉英志)の授業履修を条件とする	・コミュニティカフェ運営の「やりがい」と「難しさ」(PDF)
G	社会調査実習II	2017		土倉英志	HMGa-170402-2	社会調査実習I(土倉英志)の授業履修を条件とする	・コミュニティカフェ運営の「やりがい」と「難しさ」(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2016年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	社会調査法	2016		土倉英志	HMGa-160101-0
B	【不開講等】心理学研究法	2016		土倉英志	HMGa-160201-0
C	【不開講等】統計学	2016		伊藤大幸	HMGa-160301-0
D	心理統計法II	2016		伊藤大幸	HMGa-160401-0
F	心理統計法I	2016		土倉英志	HMGa-160501-0
G	心理学基礎実験	2016		土倉英志	HMGa-160601-2	心理学実験(伊藤大幸)の授業履修を条件とする	・社会的態度の測定(PDF)
G	心理学実験	2016		伊藤大幸	HMGa-160602-2	心理学基礎実験(土倉英志)の授業履修を条件とする	・リッカート法による社会的態度の測定(PDF)
G	【不開講等】社会調査実習I	2016		土倉英志	HMGa-160701-2	社会調査実習II(土倉英志)の授業履修を条件とする
G	【不開講等】社会調査実習II	2016		土倉英志	HMGa-160702-2	社会調査実習I(土倉英志)の授業履修を条件とする

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2015年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2015		土倉英志	HMGa-150101-0
B	心理学研究法	2015		土倉英志	HMGa-150201-0
C	統計学	2015		伊藤大幸	HMGa-150301-0
D	心理統計法II	2015		岡部康成	HMGa-150401-0	2013R
D	心理統計法II	2015		伊藤大幸	HMGa-150402-0	2014R以降
F	心理統計法I	2015		土倉英志	HMGa-150501-0
G	心理学基礎実験	2015		土倉英志	HMGa-150601-2	心理学実験(伊藤大幸)の授業履修を条件とする 2014R以降。2015年度前期の心理学基礎実験。2015年度後期の心理学実験の組み合わせ科目。	・社会的態度(PDF)
G	心理学実験	2015		伊藤大幸	HMGa-150701-2	心理学基礎実験(土倉英志)の授業履修を条件とする 2014R以降。2015年度後期の心理学実験。2015年度前期の心理学基礎実験の組み合わせ科目。	・社会的態度の測定(PDF)
G	心理学実験	2015		岡部康成	HMGa-150801-2	心理学基礎実験(土倉英志)の授業履修を条件とする 2013R。2015年度前期の「心理学実験」。2014年度後期に開講された「心理学基礎実験」との組み合わせ科目。	・リッカート法による社会的態度の測定(PDF)
G	社会調査実習I	2015		土倉英志	HMGa-150901-2	社会調査実習II(土倉英志)の授業履修を条件とする	・女児向けアニメにハマるおとなたち(PDF)
G	社会調査実習II	2015		土倉英志	HMGa-150902-2	社会調査実習I(土倉英志)の授業履修を条件とする	・女児向けアニメにハマるおとなたち(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2014年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2014		土倉英志	HMGa-140101-0
B	心理学研究法	2014		土倉英志	HMGa-140201-0
B	心理学研究法	2014		土倉英志	HMGa-140202-0	2014年度は「心理学研究法」を2つ開講する。従来の2年・前期の科目に、1年・後期の科目を新たに追加する。
C	統計学	2014		岡部康成	HMGa-140301-0
C	統計学	2014		岡部康成	HMGa-140302-0	2014年度は「統計学」を2つ開講する。従来の2年・前期の科目に、1年・後期の科目を新たに追加する。
D	心理統計法II	2014		岡部康成	HMGa-140401-0
F	心理統計法I	2014		土倉英志	HMGa-140501-0
G	心理学基礎実験	2014		土倉英志	HMGa-140601-2	2015年度開講心理学実験(岡部康成)の授業履修を条件とする	・「飲酒にたいする好意」の社会的態度、「物欲の強さ」、「所有欲の強さ」の欲求の傾向(PDF)
G	心理学実験	2014		岡部康成	HMGa-140701-2	2013年度開講心理学基礎実験(土倉英志)の授業履修を条件とする	・「イクメン」に対する社会的態度(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2013年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2013		土倉英志	HMGa-130101-0
B	心理学研究法	2013		土倉英志	HMGa-130201-0
C	統計学	2013		岡部康成	HMGa-130301-0
D	心理統計法II	2013		岡部康成	HMGa-130401-0
F	心理統計法I	2013		土倉英志	HMGa-130501-0
G	心理学基礎実験	2013		土倉英志	HMGa-130601-2	2014年度開講の心理学実験(岡部康成)の授業履修を条件とする	・「消費税増税にたいする好意」、「ジンクスを信じる程度」、「他者志向」の社会的態度(PDF)
G	心理学実験	2013		岡部康成	HMGa-130701-2	2012年度開講の心理学基礎実験(土倉英志)の授業履修を条件とする	・草食系男子に対するイメージと社会的態度(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2012年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2012		土倉英志	HMGa-120101-0
B	心理学研究法	2012		土倉英志	HMGa-120201-0
C	統計学	2012		岡部康成	HMGa-120301-0
D	心理統計法II	2012		岡部康成	HMGa-120401-0
F	心理統計法I	2012		土倉英志	HMGa-120501-0
G	心理学基礎実験	2012		土倉英志	HMGa-120601-2	2013年度開講の心理学実験(岡部康成)の授業履修を条件とする	・「ボランティア」「日本人」「音楽」に関する社会的態度と「おしゃれ度」の関連(PDF)
G	心理学実験	2012		岡部康成	HMGa-120701-2	2011年度開講の心理学基礎実験(土倉　英志)の授業履修を条件とする	・健康に対する社会的態度と自己意識および日常行動，価値観，親子関係との関連(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2011年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2011		土倉　英志	HMGa-110101-0
B	心理学研究法	2011		土倉　英志	HMGa-110201-0
C	統計学	2011		岡部康成	HMGa-110301-0
D	心理統計法II	2011		岡部康成	HMGa-110401-0
F	心理統計法I	2011		土倉　英志	HMGa-110501-0
G	心理学基礎実験	2011		土倉　英志	HMGa-110601-2	2012年度開講の心理学実験(岡部康成)の授業履修を条件とする	・「学校」と「煙草」と「化粧」に関する社会的態度(PDF)
G	心理学実験	2011		岡部康成	HMGa-110602-2	2010年度開講の心理基礎実験(文野　洋)の授業履修を条件とする	・「化粧」に対する社会的態度と自己意識との関連(PDF)

■浜松学院大学　現代コミュニケーション学部　2010年度
	授業科目名	開講年度	クラス	担当者	認定番号	備考・条件等	調査報告書
A	調査方法論	2010		文野　洋	HMGa-100101-0
B	心理学研究法	2010		文野　洋	HMGa-100201-0
C	統計学	2010		岡部康成	HMGa-100301-0
D	【不開講等】心理統計法II	2010		岡部康成	HMGa-100401-0	不開講　2011年度以降開講予定
F	心理統計法I	2010		文野　洋	HMGa-100501-0
G	心理学基礎実験	2010		文野　洋	HMGa-100601-2	2011年度開講の心理学実験(岡部康成)の授業履修を条件とする	・「お金」と「流行」に対する社会的態度(通常) ・聞き手の頷きと相づちが話し手の発話行動に与える影響(通常)

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